陽だまり日記    ケントと歩いた12年 そして…

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zoom RSS ひまわり咲くころ…

<<   作成日時 : 2017/07/29 08:58   >>

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ケントは、1996年2月10生まれ。

40日過ぎるのを待ち、迎えに行ったのが3月24日。

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もう、20年も前の話なのに、新しい命を迎えた喜びは、
今でもはっきり覚えています。

発泡スチロールの箱に毛布を敷いたのがケントのベッドでした。
入りやすいようにと、1面を大きくカットされた箱に、
遊び疲れると自分で入り、コテッと眠り、
元気がチャージされるとまた、箱から出て遊ぶ…の繰り返しで、
みるみる大きくなるケントに合わせ、箱も大きくなっていきました。





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     親子のようにそっくりな、先住犬花子









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ケントは、義父母の知り合いのお宅から来ました。



愛ちゃんは、ケント兄弟5頭の2年前に、4頭出産し、
計9頭のお母さん犬です。



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      ケントを迎えに行った日の愛ちゃん










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      上に乗っかっているのがケント









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       兄弟5頭のうち1頭だけ真っ黒でした。






ケントがうちに来てから、兄妹犬と会う機会はなかったのですが、
先に生まれた中の1頭が、うちから少し離れたところにあるピアノ教室の看板犬だと聞き、見に行ったことがあります。

フィガロ君と名付けられたその仔は、ピアノ教室の
1階ガレージにいました。

音楽家に育てられたフィガロ君は、なんだか気品がありました。


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月日が経ち、ケントを喪った私は、ケントの面影を求め、
またその仔に会いに行きました。


フィガロ君、いました。


どうしても触りたくて、ピンポンを鳴らしました。

ケントの親元のお嬢さんの友人が、ピアノの先生で、
初めてお会いしたのに、フィガロ君のこと、そして、ケントやフィガロ君の親元のご家族のこと、たくさん話してくださったのを覚えています。


15歳のフィガロ君は、とてもとても穏やかで、
一回り小さなおじいちゃん犬になっていました。

ケントを思い出すのに十分な、見上げた時の表情や毛触り…

やっぱり兄弟です。

たくさん撫で、話をしての別れ際、


「今、来てくださって良かったです。
実はフィガロ、顔に悪性の腫瘍ができて…
もう年だから、体力的に手術は難しいし、可哀想だからね…」


数か月後、ピアノ教室の前を通りかかった時、
フィガロ君の姿はありませんでした。



セミが鳴き、ヒマワリが咲くと、たくさんのケントと、
ケントをかわいがってくれた人、ケントの友達、そして、
フィガロ君のことも、思い出します。







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        蝉が気になるケント








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       ワイルドな水の飲み方









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ケントを亡くした後、そっくりだと、義父が買った人形。

その義父も…






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7月27日、ケントが逝き、9年が過ぎました。


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        明日架もケン兄ちゃんとあそびたかったわ!        

そうやね、ママも、ケントと明日架と一緒に遊びたかったわ。


              
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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
義父さまのお経を聞きながら逝った花子ちゃん。
フィガロ君は、勿論モーツァルトを聴きながらでしょうね♪。
愛ちゃんも、ケントちゃん始め 沢山の子供達に囲まれて楽しく過ごしてしる事でしょう
本日30日は、我が家のケント月命日。
色々な思いで読ませて頂きました。
人も犬も、生きている限り 楽しく笑って暮らしたいものですね。
ゴル子
2017/07/30 05:12
先ずは旦那様の還暦、おめでとうございます
還暦…自分には永遠来ないように思ってますが
あっという間に迎えるんでしょうね
それにしても、ご家族や近親者の方達でこうしてお祝い会を開催して感謝を述べることは素晴らしいと思います。人生の節目としても、この先の希望としてもたくさんの愛をもらい、与えることができた会だったと思います。とても羨ましく感じました。

人生はアッという間…なんて人生の先輩方の口癖のように聞かされましたが、それが本当なんだと痛感できる年になりました。年を重ね老いを迎えいずれは死を迎えることもよそ事と思えなくなってきて、生きる意味を考えるようにもなりました。生きることは楽ではないですが
生かされてる時間に楽しみと喜びを自分で作ることが必要なんですよね〜
大切な存在を失くすことも生きていれば避けられません。それでも生きなければなりません。
たくさん楽しみましょう!
もっともっと幸せになりましょう!
karatodai
2017/07/30 13:01
ゴル子さん、
ありがとうございます。
フィガロくんはモーツァルトを聴きながら…そうかもしれませんね。
私は…明日架の名の由来になった、『明日に架ける橋かっがうれしいかな。
歳を重ねるに連れ、人もワンコも、あの世に知り合いが多くなりました。
意外とみんなで、楽しく過ごしているかもしれませんね。
私も、いつかケント達に会えた時、あれからも面白い人生だったよ、と報告したいと思っています。
ソレイユ
2017/07/30 14:44
カラさん、
ありがとうございます。
私が嫁入りして間もなく、義父の還暦に兄弟で深いワインレッドのカシミアのカーデガンプレゼントしたこと覚えています。
まさか、自分たちがお祝いされる歳になろうとは…
還暦を迎えた人のイメージは、もう少し落ち着いて、しっかりしていると思うのですが、うちの夫はいまだに母親に小言を言われ、反省の毎日です。

父たちやケントたちとの永遠の別れが必然なら、
残された自分たちが、幸せを求めて懸命に生きるのも必然でしょうね。
楽しく面白い人生に、乾杯!
ソレイユ
2017/07/31 01:51
ケントくん 
27日が命日だったのですね
ご冥福をお祈りします

フィガロくんに会えて
ケントくんの思い出も鮮明に蘇り
兄弟が近くにいてよかったですね
フィガロくんもケントくんに
空の上で会えて喜んでいますね
ヒマワリの咲く季節は
ソレイユさんにとっては
ちょっぴり寂しいけど
空の上に想いを馳せる良い季節なのですね
ルーシーママ
2017/08/06 15:23
ルーシーママさん、
ありがとうございます。
7月の末の一週間に、父、祖母、伯父、ケント、花子…と大切な存在の命日が固まっています。
なにごともなく7月がすぎると、ホッとします。
蝉にひまわり、エアコンの風に揺れるカーテン、辛い思い出多い7月ですが、父と行ったキャンプや、ケントの水浴び、楽しい思い出も沢山ある7月です。
ケントと義父は、誰に気兼ねすることなく、アイスクリームを半分こ、する毎日だろうなぁ、と思っています。
ソレイユ
2017/08/07 11:32
一番上の赤ちゃんケントくんの写真は
初めてかも?

愛ちゃん、トルコケントに似ています。

あははは、
黒ラブ。
ケントが2番目の奥さんとに
もうけたパピ―たちは
白、黒、茶色でした。

ご主人、還暦おめでうございます。
いつまでも、お二人仲良くお幸せに。
ラム子
2017/08/11 20:26
ラム子さん
ありがとうございます。

ケントを飼い出した頃はまだPCがうちのなかったので、アルバムの写真をスキャンしていつもアップいていました。
写真、明日架に比べれば少ししかなくて、使いまわしばかりだから、コメント第1号のラム子さんには分かりますね。
トルコケント君のパピーちゃん、白、黒、茶色、みんな違ってそれぞれ可愛かったでしょうね。

夫はいつのまにか還暦を迎えました。
昔描いていた理想の夫婦像には遠いかもしれませんが、割れ鍋に綴じ蓋で、笑って毎日過ごせれば、と思います。
ソレイユ
2017/08/12 00:30

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