チームニッポン  今、私にできる事

サッカー チャリティマッチが昨日、大阪で開催されました。

カズさんのゴールシーンや、選手それぞれの真摯な試合姿勢は、

被災された方々に感動や元気が伝わったに違いありません。


実は私、前日、公開練習を見学しようと自転車で出かけていたのです。

ケントと毎日歩いていたコースにあるスタジアム。

『本田君、歩いてないかなぁ?』

あわよくば握手してもらおう なんて甘い考えでいたのが、ガ~ン!

人で人で、長蛇の列。

平日の昼間、その大半が、春休みの学生さんと思しき人たち。

みんな、憧れの選手に会える喜びに目をキラキラさせ、

ほとんどスタッフがいないにもかかわらず、整然と順番を待っていました。

駅まで、数百メートルは続く人波。

さすがに入場はあきらめてしまいました。


でも、そこで私はピンと来たのです。

元気一杯の若者に、献血に参加してはもらえないものかと。


震災の影響で血液不足も深刻だと聞きました。

若者の献血離れも拍車をかけているようです。


義援金は出せても献血はちょっと…。


もちろん、貧血等、気持ちがあってもできない場合も多くあります。

だけど、若者が献血を敬遠する理由はそれ以外に、3つあると思うのです。


   怖い   痛い   面倒くさい


そのハードルを乗り越える手助けを本田君達にお願いできれば…。

先着百人、献血すれば、握手できる、とかね。


早速、大阪の赤十字社に電話しました。


「明日のチャリティマッチの会場に献血バスが来れば、

きっと大勢献血頂けますよ。」


唐突な提案にもかかわらず、担当者の方は、

丁寧にしかも冷静に応えてくださいました。


「とてもすばらしいご提案だと思うのですが、

バスのやりくりや、主催者との打ち合わせ、献血場所の選定などありますので、

せめて、ひと月前にはお知らせくださるよう、お願いしています。」


『ひと月前に、地震わからないでしょ?』

と、言えるはずもなく

「そうですよね。」力なくケータイを閉じました。


今回は撃沈しましたが、大阪のおばさんはあきらめません。


まずは自分が、そして、身近な若者に、話してみます。

「血液は、お金では買えません。

必要とされる人に、ダイレクトに届けられます。

元気一杯の血液をほんの少し、分けてください。」



今、私にできること。


誰もが持つ勇気や優しさを一緒に、形にしましょう と

呼びかけ続ける事だと思っています。



昨夜、家にいても歓声が聞こえてきました。

カズさんのゴールです。


皆、それぞれのできることで寄り添いあう事が、

チームニッポンの絆をより深めていくと信じています。




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              世界中に、笑顔の花が咲きますように


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