陽だまり日記    ケントと歩いた12年 そして…

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<<   作成日時 : 2018/07/15 08:15   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 4

豪雨から1週間過ぎました。


あれから毎日、大阪も真夏日続き、
何もしなくても汗が吹き出してきます。



そんな中でも、元気いっぱい4歳の明日架。

いつものように散歩に行き、ご飯を食べ、
そして、涼しい部屋でお腹を上に向けくつろぐ明日架。


すべて、いつものように、です。




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安心して眠る明日架を撫でながら、
大雨の被害を受けた地方のワンコ達を思っていました。




きっと、大雨の下にも、私たちや明日架と同じように、
飼い主とワンコのいつもの日常があったはずだと。



大阪の地震を心配し、侍JAPANに声援を送り、タイの洞窟の少年たちの無事を祈る、そんな暮らしが日本中で、繰り返されてるはずでした。




福岡県で、ボランティアで老犬介護をしていた女性が、
大雨の中、山中にある、犬の保護施設にえさを与えに行ったところ、
「犬も一緒に避難できないものか」との電話を最後に、
土石流に巻き込まれて亡くなってしまったとのニュースを目にしたのは、7日のことでした。

九州から次第に、中国、四国、近畿地方…
範囲を伸ばした大雨が、川を氾濫させ、山を崩し、
たくさんの人や動物の命を奪いました。


女性と一緒にいた犬たちも、逃げ出すこともできずに
土砂に巻き込まれてしまったでしょう。


深さ何メートルの土砂にすべて埋まってしまった街、
流されてしまった街、家の形はあっても、屋根まで水につかり、
もう何も使えなくなってしまった家々…


命が助かったのだからと、気丈にされてた方も
暑さと疲れが本当に心配です。


大雨の後、尾道の親戚に電話しました。

初め、うちは、山からも川からも離れてるし大丈夫よ、
と言っていましたが、
困ったことない?とよくよく聞くと、断水で、しかも、
復旧のめどが、全く立たないと言われた、と。

高齢で大病した叔父と叔母の二人暮らしで、
給水車来るところまで、水をもらいに行けないけど、娘さんが、
ペットボトルの水を何本か呉れたので、心配しないで、と。


亡くなった人はないので大きく報道はされないようですが、
坂の街、尾道も、土砂崩れが何か所かあり、使えない道路、
運休したままの鉄道、そして、ガソリン不足…

ならば、と、宅配便に問い合わせましたが、被災地方面は、
受け付けてもらえませんでした。


昨日の電話ではようやく、後2日ほどで、水道が使えるらしい、と、
ほっとしていました。




猛暑の、しかも断水の中の片付け、どんなに大変でしょう。


ましてや、家も家族も失ってしまった方、
先の見えない日々や悲しみ、喪失感を思うと、
胸が張り裂けそうになります。





そして、何事も人命最優先は、十二分に分かった上で、
もし、もし、どこかで助かった命が助けを求めていたなら…


ペットショップに残された子がいないか

自宅のケージの中に残された子がいないか

暑さの中、空腹と渇きと戦っている子はいないか

大きな怪我している子はいないか、

家族を探し、さ迷っている子はいないか


1週間過ぎました。
でもきっとどこかで待っている子がいる、気がしてなりません。








施設で飼われていたポニーが、流されたどり着いた、民家の
屋根の上で3日間も耐えていた記事を見ました。



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昨日の新聞では、流されたと思っていた水槽が、多分浮かんでいたのでしょう。
何匹ものメダカが元気に泳いでいるのが見つかりました。


画像







あの豪雨を耐え、守り抜いてきた命です。


人も動物も、
一人に一つずつ、大切な命です。



https://youtu.be/QQMxBy5kRF0








今年もたくさんの蝉が夜になると神秘的な姿を見せてくれています。



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 地震にも大雨にも耐え、来てくれてありがとう。




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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
広島では浄水場に行く水のパイプに土砂がたまってしまって水が供給できないらしいですねえ。水がないと本当に困りますね。1日2日なら、買い置きのペットボトルで何とかなるけれど、長い断水に備えるのは無理です。どうしましょう?
えんねこ
2018/07/19 12:45
えねこさん、
ありがとうございます。
尾道の叔母から電話があり、豪雨から10日目にやっと断水から解放されたそうです。
その間、80歳を超えた叔母が、給水車の前で2時間待っていたこと、風呂は離れた銭湯に車で連れて行ってもらったこと、洗濯はコインランドリーを利用したこと、他県に嫁いだ娘さんが水を運んでくれたこと、話してくれました。
叔母の家は、家自体に被害はなかったので、断水は、大変だけれど、それ以上に人の温かさをつくづく感じた、と言っていました。
はてさて、わが身に起こったら…
どうしましょうねぇ。
ソレイユ
2018/07/21 01:01
連日の猛暑
普段通りに過ごしている者ですら過酷な日々なのに
被災されてる方にとってこの猛暑は想像できない時間だとおもます。
本当に被災して本当に自分の身に起こった現実じゃなきゃ実際のところ何もわからないのも事実です。
阪神大震災の時、その事は身をもって体験したので…

でも、困った人や動物達のために何かできる事を
同じ日本人としてこうして考え心配することが大切なんですよね
たくさんの犠牲者の陰にたくさんの犬や猫、
その他の動物たちの命も犠牲になってることが
辛いです。
みんな大切な生活を守って懸命に生きているだけなのに

でも、助け合う気持ちはこの先もずっと持ち続け
支援していくことが大切ですね
karatodai
2018/07/21 17:31
カラさん、
ありがとうございます。
被災地を思いやるとき、神戸で大震災を経験されたカラさんは、切実に、五感でわかるんでしょうね。
いくらテレビやネットで検索しても、気温や臭いや瓦礫の重さは、想像で、大変だと、推察するしかできません。
この、酷暑の中、長靴とスコップを手にボランティアに駆けつける人たち、本当に頭が下がります。
それもできない私ですが、ここにいてできること…ネットのポイントを義援金にしたり、心寄せ続けること、は、できますね。

ソレイユ
2018/07/23 08:25

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