ケントクントケントクントケントト

7月27日、ケントの十三回忌でした。

2008年…
時が止まったままような、あっという間のような、12年。





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どん底のペットロスからようやく前を向き始めた1年後、
ケントの生きた証と楽しかった日々を残したくて始めたブログです。

と言っても、パソコン自体、初心者マークの私。

文字の入力、画像の挿入、何もかも手探り状態。
はたして、無事、ほかのパソコンに届くのか、
まあ、日記代わりにでもね…

そんなつたないブログに初めてコメントをくださったのが、
ラム子さん。

ケント、という名に目が留まったそうです。

何度目かのコメントに、トルコ在住、とあり、私のブログが、
遥か海外に届いていた事実にびっくりしたのを覚えています。

それ以来10年以上続くやりとり。

トルコのケント君、ペットボトル収集が趣味で、たくさん集めて、
ラム子さん、片付けが大変だったけど、それが評判になり、
「ペットボトルのキャップを回収し、車いすと交換!」
キャンペーンのポスターに抜擢され、大活躍。


世界遺産パムッカレの石灰棚へ、旅行者を案内し、大活躍。


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どんなに辛いときも、心細いときも、
寂しいときも、うれしいときも…
ラム子さんの傍らには、ケント君がいました。


トルコのケント君、7月の末に、虹の橋へ翔けて行きました。
13歳の誕生日の一月前のことです。

自分の命より大切、と言っていたラム子さん。


ケント君の形にぽっかり穴の開いた心は今、
涙で満たされているのでしょうが、
いつかその穴から、青空が見え、
元気に駆け回る姿が見えれば、
ケント君もきっとうれしいでしょうね。



そして、もうひとりのケント君。

同じくゴールデンにケント、と名付けた奈良のゴル子さん。

息子さん二人の弟として、大切に育てられた犬人(ケント)くん。

うちのケントと同じ、悪性の腫瘍が見つかり、旅立つまでの日々、
ずっとそばで、それこそ夜もほとんど眠らず
看病なさっていたゴル子さん。


ケント君の大きな犬舎は、納骨堂になり、生きた証は、ご本になり…
今も変わらず、家族を結ぶ大切な存在です。





ゴル子さんのブログに、とてもかわいいお写真見つけました。



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トルコのケント君、奈良のケント君、大阪のケント…

もとい、ラムケンくん、ゴルケンくん、ソレユケ~ン、

仲良く遊んでいるでしょうか。

一緒にいれば、寂しくないね。



ケントクントケントクントケントト…



ありがとう。 みんなだ~い好き!!




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明日架の毛の色

明日架のお母さんは、イエローのラブラドール。

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お父さんは、真っ白のスタンダードプードル。

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子供のころの明日架の毛の色は、
耳の先は、少し濃い、全体的に薄いイエローでした。

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うちに迎える、1週間前の明日架です。







成長に従い、シャンプーするたび、白くなり、
真っ白なドゥードルになるのかな?と思っていたところ…

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4歳の誕生日、右端の帽子をかぶったのが明日架。
感動の再会を果たした姉妹揃って白いです。







5歳を過ぎたころからか、
内側に、栗色の毛がどんどん増えてきました。


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シャンプー途中でパチリ!
テンション下がり、石の置物になっています。


白でもイエローでもなく、栗色。




ちょうど、赤ちゃんケントが我が家に来た頃の色、
おかあさん代わりの花子の色でもあります。


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秋田犬の花子、14歳のころ。
白髪が増え、若いころに比べ少し浅い色になっています。








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思いっきり遊び、このあと、コトンと眠ってしまう、
生後2か月のケント、大好きな1枚です。








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なんともうれしい…




父、祖母、ケント、花子…


命日が続く7月。

いくら年月が過ぎようと、どうしても、辛い
看取りの日々が思い出されます。

でも、元気いっぱい、笑顔の塊の明日架を見ていると、
みんな、最後の一瞬に至るまでは、こうして生きていたこと、
思い出させてくれます。





昨夜、散歩から戻ったところで、
裏向いて手足を動かす蝉の子を明日架が、発見。

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壁の高いところに留まらせると、10センチほど登り、
そのまま羽化を始めました。


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ようこそ、太陽輝くこの世界へ。








 春馬君…
 人に愛され、才能に恵まれ、人一倍努力家だったという
 若者の、それでも選んでしまった、悲報に、
 ずっと、胸が詰まる思いがしています。


               

さて、ここはどこでしょう?

湖水に写る、古いお城…
周りには、深い針葉樹林が広がります。


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移動自粛を待って、行ってきました。


さて、ここはどこでしょう?


ドイツ?いや、イギリス?それとも…


いえいえ、我が家から1時間もかかりません。


そうです、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、USJ!


先ほどのお城は、ハリーポッターのホグワーツ城です。




関西在住限定の今こそ!!と行ってきました。




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所持品検査、体温測定、アルコール消毒を済ませ、いざ入ると…


入園者より多いのかも、と思うほどの、キャストやクルーの方々が、
皆さん笑顔で、手を目いっぱい振り、口々に

「お帰りなさ~い!」「楽しんでくださいね~!」

再オープンの喜び溢れる姿に、胸が熱くなりました。



USJが開園したのは、2001年3月。

大阪に住まいながら、訪れたのは、2度目。

海外旅行に行くように、丸印を付けた

公式ガイドブックを手に、まず向かったのは、ハリーポッターエリア。


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1歩入ると、そこは映画の世界。



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家々に雪が積もる景色に、暑さもどこかへ…


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針葉樹林の森を抜けたどり着くのが、ホグワーツ城で、
そこで体験できるのが、
ハリーポッター・アンド・フォービドゥン・ジャーニー。


ハリーと一緒に魔法の箒で、ホグワーツ上空を駆け巡る、アトラクションで、
すごいスピードと浮遊感に、もう、完敗。






おなかと気持ちを整えに、すぐ近くにあるレストランへ。

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この後は、スヌーピー、ミニオン、キティちゃん、スパイダーマン、ジュラシックパーク…

普段なら、2~3時間の待ち時間、チェーンで迷路のように仕切られた通路の横をスイスイ。

休止中のアトラクションもあったけど、本当にたくさん楽しめて大満足。




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絶叫系は、絶対NG。
この日なら、待ち時間ほとんどなしで何度も乗れたんでしょうけどね。



目に付いたのは、カップルでも、友達同士でも、仲良しのお揃いコーデ。

パーク内で買ったのか、同じTシャツに、髪飾りや帽子。

男の子のグループも、ばっちりお揃い、決めていました。

若い人は、形から楽しんでていいね、と話していたら、
あるクルーさんに、

「お揃いコーデですね、素敵です。!」と、声をかけられ、
えっ私?とびっくり。



この日は、チェックのTシャツに、ブルーのカーディガン。

スヌーピーとも、キティちゃんとも、かぶらない。えっ誰?


ふと、隣を見ると、ブルーのポロシャツ来た夫。
そして二人とも、年に数回しか持たない、デイバッグを肩に。

確かに朝、ボーダーかブルーの無地のポロシャツどちらにしよう?
と聞かれた時、ブルーがいいよ、と答えました。


まさかそのあと、自分も同じ色を選ぶとは…

そして、指摘されるまで気付かないなんて…

帰宅するまで、ちょっとだけ、気恥ずかしかった…


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       一緒に写った唯一の写真です。





withコロナの、対策を尽くしての再オープン。

アトラクションの前後、ショーの前後、アルコールスプレーの消毒。

乗り物も必ず1列空けての、ソーシャルディスタンス。

利用したもの、触ったところは、何度も徹底消毒。

もちろん、ハグもタッチも禁止。

歩きながらの飲食は、マスクを外すので、ダメ。



そんな中、見つけたのは、

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このエリアでは会場内で買ったもの、自由に飲食できます。





そしてかわいらしい

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スリルとドキドキ、かわいいがいっぱいの、
かなり楽しい1日でした。


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明日架、お留守番ありがとう!

て、お土産、クッキーにチョコ、明日架の食べれそうなものない!

ごめんね、ごめんね~!!



またまた長期間、ブログさぼってしまいました。
明日架も私も、かぞくもみんなげんきです。


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少しずつ新しい日常を。

長い間休業していた、コーヒーが飛び切り美味しいカフェが、
緊急事態宣言解除を受け、営業再開を聞きつけ、
行ってきました。


久しぶりのランチの美味しかったこと。


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昨日は、妹とお墓参り。


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晴れ渡る空に、空気が澄んでいるせいか、
大阪の街並みがはっきり見えます。



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墓石の横に据え付けられる霊標。
(よそ様の霊標、勝手に撮影してごめんなさい。)

鬼籍にいられた人の名やその時を記すものですが、
裏面に、なんとも心温まる、言葉を発見。



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お墓を守るご家族の優しや、故人に対する思いが伝わります。





うちに戻り、夕飯の買い出しに行くと、
スーパーのサービスカウンターにずらっと行列。

手に手に、通帳や保険証を持ち、コピーの順番待ちです。


これって、もしや!?



我が家にも届いていました。



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不要の方用のチェック欄があるけど、
そんな奇特な人いるのかしら?

もし、寄付するにしても、本当に、受け取って頂きたいところを、
自分で決めたいし…

とは言え、日本国民プラス、在留資格を持つ外国人も、
年齢関係なく、等しく受け取れる給付金。

大変な、血税ですよね。

有意義に、大切に、しっかりと、使わないと、ですね。




2か月以上休業していた、スポーツクラブも、1日から、再開です。

夫の友人皆さん、10キロ近く増えたんじゃないかな、と、
笑っていたそうですが、我が家も、
(夫婦そろって)笑い事ではありません。


少しずつ戻る日常だけれど、大切なのは、
「withコロナの、新しい日常」だと、日々意識すること。



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明日架のコロナ予防対策は?

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栄養、昼寝、お散歩、そして、ママとラブラブ~。


だよね~~。




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母に感謝のコンサート

今年も楽しみにしていた「母に感謝のコンサート」。

が、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、
中止、になりました。


母が元気なころは毎年母と、亡くしてからは、夫が
母の代わりに参加している思い入れのあるコンサートだけに、
とても残念ですが、
1万人以上の人が、密閉空間で、大きな声で歌を歌う、
しかも母の世代の高齢者の方がたくさん…

3密の典型だから、仕方ありません。


チケットの払い戻し方法と共に、
ユーチューブの案内がありました。

過去の「母に感謝のコンサート」の映像とともに、
今回中止決定に当たり、出演者からのメッセージや
自宅で撮影された歌のプレゼントまであります。


https://youtu.be/mzL9J4bLAfE



毎年、最後に全員で合唱する、
このコンサートのために作られた『母へ』は、
隣で、歌う母の声が重なって聞こえ、
胸が熱くなりました。


改めて母に感謝する思いと共に、とても優しい気持ちになる、
温かなコンサートのスペシャル映像です。


1時間少しありますが、お時間のある時にどうぞ。

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    我が家では、明日架から母の日プレゼント


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    今日も飛び切りの笑顔をサンキュー!!




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5年日記 母の日を前に。

5年日記を始めて15年目。

今年は、3冊目の5段目を埋める毎日、
自然と過去4年の同じ日が目に入ります。


ちなみに4年前の5月8日は、母の日。

母に感謝のコンサートの前に、ご挨拶をと、待ち合わせたのが…
目印に、お芋を持ったゴル子さん。


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あれからもう4年が過ぎました。


あの頃、母の病状を深く心配する中、どんな状況でも、
母が母らしくいることに、心打たれる日の連続でした。



ある日の日記です。



  母に、外泊してもいい!って。 週末家に帰る?

  と聞くと、帰らない、という。


  本当は帰りたい、でも、帰っても何もできず
  迷惑かけてしまうと思っているみたい。

  コップ、と言った。

  のどが渇いているの?お水が欲しいの?と
  聞いても、違う、と言った。


  コップ1杯の水が自分で、飲めるようになりたい。


  言葉も、食べることも、文字を書くことも、
  思うようにならない。


  でも神様は、母に笑顔を残してくれている。




3度目の脳こうそくで、母は、
のどの筋肉に指令を出す部分が詰まったようです。

悩み葛藤はあったけれど、胃ろうの手術を受けました。

口から食べられるようになれば、いつでも、
胃ろうは中止できるから。
の言葉を信じ、ますます、リハビリに励む母。


そんなある日、医師から出た外泊許可。

喜ぶ顔しか思い描かけなかった私…


外泊といっても、1泊だけのこと。
私も泊まりに行くので何の心配もないこと。
久しぶりに女子会しよう。


週末帰宅し、いつものソファーでテレビ見る横で
洗濯物をたたんでいると、手伝ってくれました。

以前と変わらず、丁寧に丁寧に。


妹と二人で、入浴も手伝い、胃ろうの注入もし、
慣れない分ちょっと気を遣ったけど、
退院後、在宅介護も、見えてきた気がしていました。


後ろからチョンとつつき、変顔見せたり、
週末恒例の、吉本新喜劇見たり、
母は、外泊の間中、ずっと笑顔でした。



ずっとずっと、最期の苦しそうな顔がよぎっていましたが、
今は、半々くらい。


母の日を前に、いつか、母の笑顔で埋め尽くされた
母の思い出になれば、と思います。




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世界中のお母様方が、笑顔であふれますように。

おかあさん、ありがとう。



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明日架、うちの子記念日

4月28日は、明日架がうちに来た記念日です。


ケントを喪い、6年目にやってきた明日架。


世界は、色と音と匂いと愛しい触感であふれていることを
再び思い出させてくれました。






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我が家に迎える2週間前の明日架と明日架のママ。
ママの表情、今の明日架、そっくりです。








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我が家に迎える、1週間前の明日架。
生後5か月、すでに、13キロありました。









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我が家に到着したばかりの明日架。

不安いっぱいの表情に、ママから離した申し訳なさと、責任
感じたことを思い出します。








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でも、心配をよそに、
あっという間に、生まれた時からうちの子状態。



あれから6年、ケントと離れた時間と同じだけ月日が過ぎました。

毎日、笑顔と元気の素をくれる明日架。


大きな病気や怪我することもなく、
今日も元気に一緒に歩いています。


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唐突ですが…

さて、ここで問題です。


先日、公園で、明日架が四つ葉のクローバーを見つけてくれました。


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次の画像の中、四つ葉のクローバーはどれでしょう?

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赤丸している分でしょ? と言ったあなた、残念!!

あれは、ある意味、四つ葉より貴重な、五つ葉でした。
(5つ目の葉は陰に隠れていますが)




四つ葉は…

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あれ…同時に4つ見つけたはずだったけど…







なら、こちらの画像はどうかしら?


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本来、三つ葉のクローバーが発芽する時、
人に踏まれたりすることで傷つき四つ葉になる、
だから、同じ株から芽吹いたものは、四つ葉の可能性が高い、
と、聞いたことがあります。


あくる日探しに行くと、一面のクローバーの群生に埋もれ、
すっかり分からなくなっていました。




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この画像をご覧になった方が、ふっと微笑む素敵な
一日でありますように。



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コロナの足音…

2月の10日ごろだったか、文字通り突然やってきた、
夫の突発性難聴。

高気圧酸素療法
(潜水艦のような重厚なカプセルの中に数人、向かい合って座り、
81分間、気圧や酸素濃度を上昇させる療法)
やステロイドの点滴を受け、
今は通常の生活の中、投薬だけ続けています。


相変わらず水が充満したかのような聴こえ辛い右耳に、
焦り、というより、あきらめに似た気持ちになる夫に、

「半年、1年後に良くなる患者さんもたくさんいます。
頑張って治療を続けて行きましょう。」と
励ましてくださったのは、3月に新しい主治医となった、
星野源さんに似た、若い男性医師でした。


特段大きな変化がない限り、月に1度の通院で、
検査と、薬の処方…



4月の通院予定日の数日前、その先生から直接、
夫の携帯に電話がありました。


症状に変化はないか? 不安や心配なことはないか?

いくつかの問診の後…


実は、地域の拠点病院の一つとして
コロナの患者さんをたくさん受け入れています。

無症状の人と接触する可能性、0ではない、


初めにお世話になったクリニックに連携しているので、
しばらくの間、そちらに通院して欲しい、とのことでした。




耳鼻咽喉科のドクターとしてコロナ治療の最前線に立ちながら、
夫のフォローも万全に、心を尽くしてくれる先生に、
感謝と尊敬、1日も早い終息を祈る思い、しかありません。



ちょうど同じころ、義母にも1本の電話がありました。

かかりつけの歯医者さん、週に1度手伝いに来る研修医の先生が、
コロナ検査陽性だった人の濃厚接触者、と分かり、
半月間休診する、という知らせでした。



駅前の商店街では、コロッケ屋さんからコロナが出た、との風評で、
4~5軒ある、店が皆、大変な迷惑をしているとか、
○○商店、ずっとお休みなのは、コロナらしいよ、と、
憶測の話で心配な毎日。



確実に、コロナの足音が大きく、近付いてる気がする…



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でも、近くで実際に感染した人は今のところ、ないし…



と、先週までは話していたのですが、
うちから2キロほど離れた別の商店街。

重鎮ばかり集まり、コロナ対策会議、の席で、クラスター発生。


参加者のうち7名が緊急搬送され、そのうち3名が
亡くなられたと、
そのうち1名と知り合いの方に聞かされました。

かかられた皆さん、お年寄りだったからね…

昔、良くかわいがってもらってね…



テレビで報道されているように、地元のスーパーや商店街、
普段より、確実に人が増えています。


明日架と散歩する公園、Jリーグも陸上大会も、イベントすべて
お休みなのに、毎日が日曜日のような賑わいです。


感染経路不明が大半…


いつ、だれが、どこで、コロナに肩を叩かれるか、
分かりません。


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京大の先生がおっしゃってました。

自分がコロナにかからないように、ではなく、
自分はすでに感染しているものとして、行動しなさい、と。


近付いてくる足音が、いつの間にか自分の足音になり、
知らずに誰かの肩を叩いてる…

と、ならないためにも、私には、私にできること。


医療従事者でも、ライフライン支えてるわけでもない、
無力感でいっぱいですが…


今は、義母をはじめ家族の健康を守るためにも、

マスク、手洗い、うがい、除菌…


3密を避け、出来るだけ外出しないこと。




でも、明日架に濃密接触だけは、がまんできな~い!


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# 家にいよう

緊急事態宣言が、全国に拡大発出されました。


不要不急の外出を自粛し、
会う人を10人から2人へと心がけることで、
コロナの感染拡大を食い止めることができる、と、
繰り返し、繰り返し、叫ばれています。



今年の始め、桜が咲いたら吉野山へ行こう、と
約束していたけど取りやめにしました。

うちからは、地下鉄に乗り、私鉄で終点まで、
と思うと、何人の人と隣り合うかしれません。

吉野山の桜はきっと、
来年も見事な花を咲かせてくれます。




小学校からの友人たちとのビュッフェランチ、
取りやめにしました。

うれしくて楽しくて、顔を近づけての大笑い、
3密、間違いなし。
そもそもビュッフェスタイル、危険すぎますね。

会えなくても、ラインやメールで、
それぞれの場所で大笑いできます。



残り少なくなったマスクだけど、
ドラッグストアの行列には並びません。

3密を避けるのはもちろんだけど、
どうしても必要な人の手に渡るよう…

有り難いことに、夫の従姉から、手作りマスクを2枚、
頂きました。



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私にはこれがあるので、アベノマスクが送られてきたら、
夫と母に使ってもらいます。

ただ、安倍さんであのサイズなら、うちの夫なら…
一抹の不安もありますが。




大好きなスポーツクラブも、デパートも休業になったので、
行きたくても行けません。


美術館も映画館も、行けません。


毎年楽しみにしている、母に感謝のコンサート、
延期のお知らせがありました。




8割外出を我慢したつもりで、
よし、両親の仏壇と、妹には会いに実家へ行こうと、電話したら…

今はやめた方がいい、と、妹にたしなめられてしまいました。



うちには、93歳になる義母がいます。

たちまち、命の危機になるかもしれません。



うちには、明日架もいます。

万が一、夫と私、両方が感染したなら、
明日架の世話、誰に頼めばいいでしょう?



緊急事態宣言下の大阪。

飲食店も、そこに納品する卸売業者も、
売り上げが去年の2割以下だと、深刻な状態です。

旅行社に勤める友人、国内外旅行も自粛、オリンピックは延期、
で、店頭訪れる人がほとんどいない。

ということは、飛行機も飛ばない、
機内食作る会社、農産物の生産者…

どこまでも、暗いスパイラルに引き込まれそうです。






そんな中でも、今年も牡丹がきれいに花咲かせてくれました。


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夏の暑さ、冬の寒さ、台風の暴風雨にも耐え、
やっと咲かせた花です。


花の寿命、今年のように、花冷えで曇り空が続けば、一週間。

晴天で、気温が高ければ2日でしおれてしまうこともあります。





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花はすごい…

咲かせるための苦労や、努力や、
明日、しおれるかもしれない不安を微塵も見せません。







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有り難いことに日本では、
スーパーでの買い物や、散歩は認められています。




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花や明日架に癒され、というより、力をもらいながら、
私は、私のできることを…






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ベンチで一服していたら、舞い落ちる花びらが1枚、ペタッ


どんなときにも笑顔をくれる明日架、ありがとう。


            

一粒の麦

東日本大震災の1年後、今と同じような心持ちで綴った
ブログがありました。




 学生時代、感銘を受けた一冊に、
 三浦綾子さんの『塩狩峠』があります。





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明治の北海道が舞台で、主人公は、
クリスチャンの鉄道員。

札幌での結納のため、偶然乗った列車が、峠の山道で、
突然連結部がはずれ、客車が暴走し始めます。

手動ブレーキが役に立たないと分かった時、
「今なら、間に合う。」

とっさに、車輪の前に身を投じることによって、
多くの命を救った… 実話です。


この本の主題は、信仰に裏付けられた自己犠牲、
犠牲死なんですね。

当時、キリスト教系の大學に通いながら、
学校の中だけの『なんちゃってクリスチャン』の私には、
命を賭して命を救う意味、
そこに至る深い信仰について、考えさせられる一冊でした。


東日本大震災から一年、
あの日、失われた多くの命の中に、この主人公と同じように、
命を救うために失われた命 もまた多くあることを知りました。

防災庁舎で最後まで、
津波からの避難を呼びかけ続けていた若い女性、

津波が見えながら水門を閉めに走った消防団員、

中国人労働者をまず避難させ、
また工場まで戻って行った工場長、

逃げ遅れるお年寄りを助けに坂を下
った学生。

そこには、信仰心や、自己犠牲の精神はなかったかもしれません。

「自分の命が大切だから、他の人の命も同様に大切、当たり前だよ。」

本当は、一緒に生きるはずだったのでしょう。



     「一粒の麦、地に落ち死なずば、唯一つにて在らん。

      もし死なば、多くの果を結ぶべし。」





日本、のみならず、全世界が、今、コロナという見えない敵に襲われています。


この病の恐ろしさを最初に教えてくれたのは、
中国武漢で、自身も感染しながら、治療を続け、
命を落とした一人のお医者様でした。



そして日本では、志村さん。

志村動物園の、人にも動物にも、あれほど温かく優しかった笑顔に、
もう2度と会えない悲しみに、日本中が包まれました。


ご本人は、コロナに感染したことも、コロナで命を落としたことも、
全くご存じなかったでしょう。


でも、志村さんのおかげで、改めて、誰もが感染する可能性があり、
大変な治療を受けることになり、
最期も、荼毘に付す時すら家族に会えない、
恐ろしさを、知ることができました。

備えることの大切さを、身をもって教えてくださいました。



「一粒の麦、地に落ち死なずば、唯一つにて在らん。

      もし死なば、多くの果を結ぶべし。」




大阪では、桜が満開です。



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1日も早く終息し、当たり前の日常が取り戻せますように。






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突発的?告白

「右耳が急に聞こえなくなってん。」

外から戻った夫がそう言ったのは、2週間ほど前のことでした。

ぶつかりも、どつかれもせずに、急に、なんて、
よほど大きな耳垢か、それとも、高血圧?
それとも脳内出血?

いやいや、本人は至って普通だし…

多分これだと思う、と指し示したスマホには、

『突発性難聴』の文字。

 加齢による難聴と違い、聞こえなくなった瞬間を覚えてる。
 ストレスや疲れが原因ともいわれるが、根本的原因は不明。
 あらゆる年代で発症する可能性がある、
 仕事よりも勉強よりも優先し、とにかく早く耳鼻科へいくこと。
 治療開始が早ければ早いほど、完治の確率が上がる


とありました。

普段なら、眠れば治る、の夫ですが、
「ちょっと行ってくる。」と、夜の診療もある、近所の耳鼻科へ。

このクリニックは、夫が昔通った小学校の近くにあり、
代々女医さん。

今の院長は、夫の小学校の同級生、だそうですが、
利用したことはなく、今回、50年ぶり近い再会だったと言います。

様ざまな検査の結果、夫の右耳は、低音部分は聞こえるけれど、
高音は聞こえない、『突発性難聴』の診断。

すぐに、ステロイドの点滴が開始されました。


夫の話によると…

「先生、元通り聞こえるようになるでしょうか?」
と尋ねた時です。

「よく言われているのは、完治が三分の一。

 完全ではないものの改善が三分の一。

 現状のままが三分の一。

 ○○くんは、私の初恋の人だから、絶対に治して見せる!
 と言いたいんですけどね。」


夫は、右耳が聴こえなくなった瞬間と同じほど、
その瞬間のことをはっきり覚えてる、と言います。

50年ぶりの再会、くんづけ呼び、
そして何よりも、この状況でのいきなりのカミングアウト。

狭いクリニック内、隣で処置を受けていた若い男性は、
グホッとむせてしまい、
3人いた看護師さんの手が止まってしまい…


急な耳の症状に不安しかなかった夫でしたが、
突発的?告白を受け、
なんだかすぐに治りそうな気がした、そうです。


その後10日間連続のステロイドの点滴、投薬。

クリニックが休みの日曜も、夕方点滴してくださいました。


が…


今夫は、その先生の紹介で、『高気圧酸素治療』を受けるべく、
別の病院に入院しています。



そのくだりはまた後日紹介しますが、
かわいそうなのは、明日架。





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夕方の散歩は毎日喜んでいくものの、
夜、必ず2人と1匹で行ってた散歩は、夫が出てこない、と、
家の中ばかり覗き、今日はいないよ、と
引っ張って行こうとするも、踏ん張って歩きません。


1日で1番大好きな時間、大好きなメンバーなしでは、
無意味なんですね。




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サボってばかりのブログ。

明日架も私も、夫も(耳以外)、とても元気です。



今日は4年に1度の2月29日。


どなた様にとっても、どなたワンにとっても、
いい1日でありますように。


明日架のシャンプーとオーストラリアの火災

先日、1年で一番寒いと言われる大寒の日に、
明日架のシャンプーをしました。

例年、1月、2月は、トリマーさんにお任せするのですが、
暖かく、風もない絶好のシャンプー日和。

浴室の蛇口からホースを引っ張っての外シャンです。




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さっと洗って、豪快に乾かし、
後は、暖かい部屋の中で一服。

1月に入って、2度目の外シャン。




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やっぱり、暖冬だよね。 これって、温暖化が原因?







10年ほど前、1度だけ、
オーストラリアに行ったことがあります。

1月末から2月にかけてのちょうど今くらいの時季でした。


夕日に照らされ、刻一刻と色を変えるウルルを、
ラクダの背なかで見つめたこと、


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ゴールドコースト近くの動物園で、カンガルーが、
柵もなく、野良猫みたいにあちこちにいて、触り放題だったこと、

抱っこさせてもらったコアラのずしっと重たかったこと、


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シドニー、オペラハウス横の公園で、
朝食のサンドイッチ食べてたら、キバタンという種類の
大型のオウムが、ちょっとちょうだい、と、
人懐っこく寄ってきたこと…


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思い出の主役は、出会った動物たちです。




文字にする間もありませんが、
今オーストラリアは、昨年から燃え広がる森林火災で、
10億以上の命が失われ、住む場所が奪われ、
または、大やけどや脱水症状に、
瀕死の状態の仲間がたくさんいます。


ペットボトルの水を飲ませてもらうコアラの映像に、

周囲一面真っ赤な炎の中を行く消防車の映像に、

ほんの少しでも何かできないか、とネットで調べていたら、
寄付の仕方が丁寧に紹介されていました。



私は、手引きに従い、英語のサイトで、寄付しましたが、
今は、日本動物園水族館協会が開設した口座や、
Yahoo!で、ネット募金できるようです。

ヒカキンさんも呼び掛けています。



今現在、1オーストラリアドルは、75円ほど。

1ドルの寄付でも、100万人がすれば、7500万円。

たくさんの人が、心を寄せ、行動するのが大切だとありました。



場所によっては、洪水になるほどの大雨が降り、
(それはそれで大変心配です。)
鎮火が少し進むと、
情けないことに、日本では、あまり報道されなくなりました。



新型肺炎は、深刻だけど、誰かの不倫や、桜を見る会よりも、
この火災を、過ぎたことや、他人事にせずに、
今なお悲惨な状態であることを、取り上げ続けて欲しい。



ちなみに、日本からは、国際緊急援助隊として、自衛隊機2機と、
70人の隊員が派遣されているそうですが、

瀕死の状態の仲間を1秒でも早く、
1つでも多くの命を助けるために、
知恵と、力と、お金をもっと…と思います。


温暖化ばかりが原因ではないそうですが、
世界終末時計の針が、残り、
100秒と、過去最短になりました。



私たち大人が、今動かないと…。







今年もよろしくお願いいたします。

早いもので、年があらたまり5日がすぎました。





暮れには、例年のように、鯛を焼き…
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みぃちゃんと明日架が、横で焼いてる、
ウインナーやお芋を待っています。








元旦夜明け前…
まずはご先祖様や神様にお雑煮を
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そして
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明日架も、鯛のほぐし身と焼き芋を載せた、
なんちゃってお節です。







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正月早々、モジャモジャ頭…









夜には…

その前に、これを料理
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正月にしか使わない器も色々。
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紅い切子のお皿は、義母が嫁入りしたころにはすでにあったとか。

100年は使われてきたその器に、私は、
1年に1度、お豆腐を盛りつけます。








夫も92歳の義母も家族総出で

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てっちり、てっさ、唐揚げ、焼き白子、皮の湯引き…

マグロの造りに、けん烏賊のゆず和え…

総勢11人前、なんとかできたけれど…



出来上がりの写真、撮る間もなく胃袋の中へ。





かんぱ~い!

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おっちゃん、お年玉、ありがとう!!







からの

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みぃちゃん、明日架の成長に、義母の健康に、感謝しながら、

こうして、新しい年を迎えることのできる幸せを、
年々、かみしめています。


今年は、災害、紛争の無い年でありますように。

実り豊かな1年でありますように。


            


特技、冬眠… からの、よいお年を!

29日朝、目覚めても布団と体が一体化したのでは?
と思うほど、体が重く起きれない。

普段なら重力に負けそのまま布団になってしまう
のだけれど、歳末。

まだまだ分刻みで用事がある、と、
思い切って起きて、エプロンを着けた…


頭が割れそうに痛く、腰が痛い、ぞ~っとする…
もしかして、インフルエンザ?

以前、元日に混雑する救急病院で、
診断受けた日のこと思い出す。

いやいや、しんどいと言っても過去数度経験ある、
インフルの時ほどもないし…

予防接種したから、軽いのかも?

とか思っている間に、熱が出てきた。


夫に、一発レッドカードを出された。


「ソレイユ、冬眠します。」


うつらうつらしながらテレビを観ていると、
オダギリジョーさんが出ていた。

次の瞬間、ジョーさんと、デートしている私。
なんと細くて、なんと顔小さくて、なんと優しい…


次目を覚ますと、NHKの『72時間』という番組の
特集をしていた。
年間ベスト10で、私の好きな、
「レンタルなんもしない人」が2位だった。

なんもしない人は、ほんとに何もしない人で、
依頼を受けると、一緒にコンサートに行ったり、
家の片づけを見守ったり、
カラオケ歌うのを聞いてくれたり、
ただただ寄り添ってくれるだけだけど、
ほんわかした空気感に、依頼が多い、らしい。


で、少しテレビを観ただけで、
後はずっと、眠っていたら、24時間。

で復活。


言葉を替えるなら、もとより元気。

私の肩に重くのしかかっていた、「病ダレ」、
誰が降ろしてくれたのかしら?


30日の昨日、朝から、鰆のみそ漬け、サゴシのきずし、
昼から奇跡的に雨が止んだ庭先で、鯛を焼く手伝い。


夫、炭火で鯛を焼く横で、焼き芋、ウインナー。

手伝いに来た甥っ子とビール片手に楽しそう。

自分で買ってきた、骨付きウインナー、食べた後の骨がない!

「明日架、大丈夫かな?」て。

明日架の届かないところに捨てないのが悪いでしょ!と
言いたかったけど、前日迷惑かけたし、言えない…

明日架は、2匹目のドジョウならぬ、
2本目の骨を期待して、夫のそばを離れない。





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そんなこんなで、私も元気復活。明日架も家族も元気、元気。


今ちょっと具合の悪いのは、パソコン。
昨日撮った写真がインストールできない…




2020年、平和で穏やかな年になりますように。


皆様が健康で、幸せな年でありますように。


すべてのワンコが、笑顔で暮らせますように。



どうぞ、よいお年を!!



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出会いと別れと出会いと…

先代犬、ゴールデンのケントは、公園散歩が大好きで、
毎日、3時ごろになると、自分で、リードを取りに行き、
早く行こうよ、と、こちらの手に渡しに来ました。

暑い日も寒い日も、毎日、ケントと歩く公園、
花や虫の声や風や鳥のさえずりに季節を感じる、
大切な時間でした。

そのケントを2008年に亡くし、遠ざけてしまった公園に
再び連れて行ってくれたのは、明日架です。


明日架が来て5年半、毎日散歩する中、
また、たくさんの友達ができました。



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パグのりゅうくん








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ラブのセラちゃん








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ジャックラッセルのあずきちゃん








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カーリーコーティッドレトリバーのカレンちゃん








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シェパードのとわちゃん







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ゴールデンのABちゃん










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黒ラブの恋(れん)ちゃん






公園へ行けば誰かに会って、ひとしきりガウガウするのが、
明日架にも飼い主にも楽しみ。






先日、どう見ても公園デビュー間もない、ラブの子犬に出会いました。
(こんな肝心な時に、カメラ忘れてました。)

あまりのかわいらしさに声をかけると、
「あ、明日架ちゃん!」
黒ラブ、ナナちゃんの飼い主さんです。

ナナちゃん、虫刺されほどの皮膚炎だと思っていたら、
皮膚癌だったこと。

可哀想な最期に、家族全員ペットロスになってしまったこと。

ナナちゃんがいた居間に誰も集まらなくなり、
家族の会話も途絶えたこと。


家族再生のためにも、と迎えたイエローのラブ。

名前は、「あび ちゃん」というそうです。

元気なあびちゃんのおかげで、泣いている間もないほど。
家族がまた、居間にずっといる生活が戻ったと、
笑顔でした。



今年の始め、ゴールデンのABちゃんを亡くした飼い主さんは、
今、アメリカンコッカースパニエルの子犬と暮らしています。

全く違う犬種なのに、色もお顔もそっくりで、名前は何と、
またまたABちゃん。

先代の何倍もやんちゃで、新築のお宅が傷だらけ、と、
笑顔です。


そして、公園デビューのころからずっと明日架にやさしく相手してくれていた、
シェパードのトワちゃん。

警察犬の訓練を受け、災害現場にもたびたび出動してたのに、
健康には人一倍気を付けていられたのに…

今年の春、悪性のリンパ腫に気付いた時には、
手の施しようがなかったそうです。

『大阪G20』の警備の要請も受け、張り切っていたのにね…


でも、その飼い主さんの横には、同じくシェパードの子犬の
キララちゃん。

警察犬を育てる嘱託のボランティアは、審査が厳しく、
引き受け手が少ないそうで、トワちゃんの後、
すぐに依頼が来たそうです。



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シェパードのキララちゃん





去年から今年にかけ、たくさんのワンちゃんの別れがあり、
飼い主さんそれぞれに声のかけようのないほどの
心の痛みを受けられていました。

新たな命を迎えることは、きっといつか訪れる
別れも迎えることです。

壮絶な闘病、看取り、ペットロスを経験された方たちの、
それでもまたワンコと歩き出す、表情のなんて優しいこと。



今日は、クリスマス。



旅立ったワンコたち、新しく家族になったワンコたち、
家族を待っているワンコたち…



すべてのワンコがそれぞれの場所で、幸せでありますように。



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明日架、6歳になりました

しばらくブログ更新をさぼっている間に…


昨日、11月24日は、明日架6歳の誕生日でした。


去年、一昨年は、奇跡の再会を果たした姉妹と、
生まれ故郷の大阪ワールド牧場でお祝い。


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  右端の帽子をかぶっているのが明日架です。





今年は家で家族でお祝い、の予定が…




4日前、夜中に2度も鳴いて、トイレに行きたいと訴えた明日架。
庭に出すと、ゆるゆるウンチ。


エサの与えすぎ?お腹、冷えたのかな?

一過性で、すぐに良くなる、と簡単に考え、フードに
ビオフェルミンをプラスするだけで様子を見ました。


夜中の訴えはその日だけでしたが、
誕生日前日、
ゼリーに包まれたようなウンチと、点々と、水のような跡を見つけ、
さすがに心配になり動物病院へ。


触診と、便の顕微鏡写真で、
腸内悪玉菌が大量に発生していると言います。


3日以内に症状改善しなければ、ほかの原因を考え、
詳しい検査をしましょう。と、
抗生物質と下痢止めを処方されました。



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それさえなければ、明日架はいつも通り元気です。


鮮やかに色づいた晩秋の公園を満喫しています。



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頂いた薬のおかげで、トイレは、徐々にかなり形あるものに。



昨日買った誕生日ケーキ。

ちょっと不安ですぐには食べさせられなかったけど、
今日ならきっと大丈夫。

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明日架、6歳おめでとう。


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収穫祭

野菜を、自分で育ててみると、こんなに難しいものか、
と、つくづく思い知らされます。

スーパーで1本100円ほどのナスの、
ヘタの際までぴかっと光った茄子紺の、
丸っとして、切るとジューシーな…

でも実際自分が育てると、どうして?と訊きたくなるほど
曲がって、痩せて、傷だらけ。

オクラに至っては、包丁を跳ね返すほど固い。
収穫が遅すぎたのかなぁ?
どれほど茹でても、シガシガのガジガジ。

一応、ネットで調べて、肥料や薬や毎日の水やり、
それなりにお世話するんですけどね。

春には、ジャガイモに挑戦。
と言っても、北海道の親戚から送られてきた最後の数個が、
納屋の箱の中で、芽を出していたのです。

1個当たり、2個ほどの芽を残し、植えたのが春。
庭の隅をふかふかに耕し、深く掘り、肥料を入れ、間隔開けて芋を並べ…
やがて、土から芽を出し、青葉が茂るところまで
うまくいきました。



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うれしくなって毎日観察。
支柱を立て、葉に穴を見つけると、ちょっとだけ殺虫剤を巻き、
ジャガイモが顔を出さないよう、土寄せし…




収穫の目安は、3か月が過ぎ、葉や茎に勢いがなくなってから。
晴天が2~3日続いた日がいい。



ネットのアドバイスに従ってきたから、今回は大丈夫。
ジャガイモ掘りに、みぃちゃんを招待したいところでしたが、
まぁ、たくさん収穫できたなら、おすそ分けしよう、と、
夫と明日架といざ、収穫!

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イメージでは、しおれた茎を引っ張ると、
ようく肥えたお芋が鈴なり…のはずが…
ない…もっと深いところかな?と掘り進めても、何にもない。
あきらめかけたころ、これ、じゃがいもだよね。
ピンポン玉ほどの大きさの芋が、3つほど。

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う~ん…もっと下かな?
掘り返すほどに出てきたのは、丸々したダンゴムシ。
どうやら先に新ジャガ、食べてしまったようです。
(ダンゴムシのせいでないのかもしれませんが。)





台風15号、19号、そのあとの大雨で、泥をかぶり、
なぎ倒された田畑の映像が、毎日のように流れます。

台風前に収穫したお米が、川の氾濫で、袋ごと流され、
泥にまみれたリンゴは、ジュース用にも無理だ、と
肩を落としてられました。


それでも、「これ、台風の後に真っ赤に色づいたんですよ。」と、
一粒のイチゴを指さす女性。

やる気と元気をもらったと、涙の中にも笑顔がありました。





折しも、今週木曜日はハロウィン。

秋の収穫を祝い、悪霊を追い払う日だそうですね。





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どうぞもう、大きな災害、来ませんように。

被災された人や地域に、
1日も早く、穏やかな日常が戻りますように。






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ボートで救出された明日架のそっくりさん、
ご家族と一緒に元気に暮らしていますように。






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嫌いな人をほめてみよう、と言われても…

明日架、真剣な顔して新聞読んでるね。

なにか、いいこと載ってる? 



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あのね、嫌いな人をほめてみよう、だって。

嫌いな人のいいところ、見つけてみませんか。だって。


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10日ほど前の新聞の一面広告。


嫌いが理由で心を閉ざすのはもったいない、
大切なのは、お互いを思い、認める気持ち。



あ~、JTの広告ね。

愛煙家を理解しろ、てことかしら?

煙や臭いまでも、認めて欲しい、てことかな?



つい噛みついてしまった広告ですが、
純粋な明日架には、深く響いたようです。




明日架には、嫌いなワンコいる?


いる!遠くからでも、ワンワン!!て、
すごい勢いで吠えかかって来るやつ。





嫌いな人もいる?


いる! 挨拶しようとすると、犬は汚いから嫌いだ、で言う人。

その人が来ると必ず、ハウスさせられるから、嫌い。


嫌い…でもね、
ママたちはニコニコしてるから、いい人かもしれない。

でも…でも…




無理に好きになる必要、ないよ。

怖いではなく汚い、なんて、もしかしたらその人、
小さいころにウンチ踏んづけたのかも知れないね。


ワンコがイヤ、なんて、て人生の半分以上損してるよね。




ママは嫌いな人いる?


いるよ。 さっきから、その人のいいところ考えてるけど、無理…

あ~、嫌いな人ほめるなんて、難しいね。




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私の好きな、義姉の尊敬するところ。

誰に対しても優しい。

嫌いな人の話にも親身に耳を傾け、困っていれば、
力にならずにいれない性分。


私は…表情に出てしまう。

出来るだけ、遠ざけてしまう。


いつもなら、すぐにたたんでしまう新聞ですが、
心に引っかかったこの1枚、ファイルに挟んで手元にあります。

嫌いな人のいいところ…

永遠の課題かもしれません。



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ちなみに、この広告に描かれた犬と猿。

けんえんを漢字変換すると、嫌煙と出てきました。

さすがJT。 

やはり嫌煙家に向けてのメッセージだったんですね。


         

今年も夫と、達郎さんのコンサートへ♪

16日の月曜日、待ちに待ったコンサート、

『山下達郎 PERFORMANCE2019』へ行ってきました。





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例年、何度もチケット抽選に外れ、その都度、がっかりしたり、
また、すごい念を込めて申し込みボタンをクリックしたり、
(ツアー中、何度かフェスティバルホール公演があります。)
でしたが、今回は、珍しく初回申し込みで当選のお知らせ。




待つこと2か月、ドキドキで手にしたチケットは…


1階席8列目右端
やったー!!


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去年は3階席。

音は素晴らしく、全体を見渡せたものの、
豆粒ほどだった達郎さんを思い出します。



超人気のチケット、転売が無いように、チケット1枚1枚に
観客の名前が印字してあり、顔写真付き身分証明書が必須。

私は、今年もパスポート持参で行きました。




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グッズ売り場は長蛇の列で、今年は断念…





前から8列目はやっぱりすごい。

達郎さんが黒い靴を履いていたこと、
キラキラした時計していたこと、
歌う表情も、ギターつま弾く指先まで、しっかり見えました。




ご機嫌なSPARKLEから始まり、大好きなドーナツ・ソング、
そして今年7回忌になる、大瀧詠一さんの『君は天然色』。


達郎さんの音楽人生に多大な影響を与えた、大瀧さん。

「弟さん?」と、細野晴臣さんに間違われるほど、
声も雰囲気も似ていたらしく、いつだったか、
一緒にカラオケに行った時、この曲を歌った達郎さんへ、
「この曲、君にあげるよ。」と言ったというほど、
達郎さんにピッタリの曲で、この日1番の万雷の拍手でした。



次に歌われたのは、『REBORN』

達郎さんは、現在67歳。

ここ数年の間に、大瀧さんを初めとし、大切な音楽仲間を何人も
亡くされました。

そんな方たちへ向けて、

    ♪いつかまたきっとまた
     めぐり会う時まで少しだけのさよなら
     たくさんのありがとう♪



今は会えない大切な人を思う歌…



私の心には、両親やケントたちの笑顔が浮かびました。


ケントとお父さん.jpg      
             お義父さんとケント










それから、これがなくっちゃの『Let's DANCE BABY』


毎年、100円ショップで買っていく、一袋8本入りの
音だけクラッカー。
イントロが流れると、あちこちでガサガサ袋から出す気配がし、
オールスタンディング。

隣の女性2人連れが持ってなかったので、差し上げると、
後ろからも、「いただけませんか?」と手が伸びてきて…

みんなで一斉に、パーン!!


そこからはもう、みんな一緒に歌って踊って。



アンコール、ラストの1曲前、
その日は前半少しエヘン虫がいたからと、おまけでもう1曲。

全然気にならなかったのに、達郎さんらしいところ。


このところの大きな自然災害や、きな臭い国際情勢を憂いながら、
達郎さんは、政治的メッセージはあえて言わない。


『希望という名の光』を初めとする、歌の数々で、
ひと時の安らぎと、希望を届けること、
常に弱い人に寄り添い続けることが
自分の役割だと言います。



テレビには出ない、ドームコンサートはしない、本は書かない


来年は、オリンピックに関連して、
会場の手配、交通、宿泊の便に不都合が多いのと、
ライブ以外の音楽活動に専念したい、との思いで、
ツアーは休止だそうです。




年齢を重ねるほどに、自分に厳しく、真摯な姿勢に、またまた、
今回が1番!と、深い感銘を受けた3時間半でした。




唯一残念だったのは…

コンサートの後、会場近くの中華料理屋さんで余韻に浸る、
までがルーティンのはずが、この日は祝日だったので、
閉店時間が早く、まさかの入店拒否。

仕方ない、では近くの焼き鳥専門店に、と足を向けるも、お休み。

で結局、近所のコンビニ惣菜。
これはこれで美味しかったんですけどね。







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明日架はお留守番、ありがとうね。



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中秋の名月?とお月見団子

中秋の名月、に当たる昨日、大阪は…

前夜からの雨。


昼頃にようやく上がったものの、雲が厚く、お月見は無理かも…






遊びに来ていたみぃちゃんも、いつものテーブルで、おままごと。




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真剣な表情で、野菜をカット









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おもちゃのナイフを歯でガジッ!

ダメダメ!と言いながら、
もし本物なら、と、背筋がゾッ…












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「どうじょ!」と、野菜を差し出すみぃちゃん。

どんどん言葉も増え、ほんとうにかわいい。











明日架は…

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帽子と眼鏡で、固まってしまった明日架。

飼い主に、遊ばれてます。










お月様が見えても見えなくても、お月見団子はマスト。


ということで

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大阪で生まれ育った私は、月見団子と言えば、この形しか知りませんでしたが、
これって、関西限定なんですってね。

里芋を模したおだんごに、こしあんの帯を巻いた形です。










明日架の夕飯も、ゆで卵を載せたお月見バージョン。

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夜の散歩。

明るく見えるのは、街灯ばかり。

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雲の向こうに、光るお月さま

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電線越しに、中秋の名月発見?
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暦の上で、中秋の名月は昨日でしたが、本当の満月は、今日らしいですね。

大阪は、晴天。飛び切りの名月、期待できそうです。


皆様のところではいかがですか?



           
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