STAY HOME のGウィーク

連日、1000人を超える感染者の大阪。


不要不急の外出は控えて、でも、
密に気を付けてのお散歩はOK。


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昨日、スタジアムの方向から、「ゴ~ル~!!」と、
絶叫するアナウンスが聞こえてきました。

でもそのあとに続く、地鳴りにも似た、
歓声や太鼓の音はありません。

大阪ダービーなのに、無観客試合です。







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緊急事態宣言を受け、スポーツクラブはお休み、
デパートも食料品以外お休み、
飲食店にも休業の張り紙が目立ちます。


夜の駅前は、灯りも消え、閑散としています。



毎年楽しみにしていた母の日のコンサートも、
去年に続き中止、もしくは延期?だそうです。

観客も出演者も、年齢層の高いコンサート、仕方ありませんね。



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昨日の新聞掲載のエッセイに、涙が溢れました。

86歳の男性が書かれた「淋しくて」。


人の一生って何だろう。という一文で始まります。



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60年間連れ添った奥様を突然亡くされた悲しさ、淋しさ、
ご自身の今後に対する不安…


最後は、だからまだ、「さようなら」は言いたくない。
の言葉で締められています。

(エッセイは、産経新聞、朝晴れエッセー5月2日、で検索ください。)



先に逝くのも、残されるのも、こんなに辛いと、
絞り出すように紡いだ言葉が、この方だけでなく、
日本中、世界中で、繰り返されている現実。

もちろん、コロナを初めとする病気だけでなく、
事故や紛争、災害が原因の場合もあるでしょうが。


連日1000人の大阪に暮らし、

もしかしたら自分も、もしかしたら自分が誰かに、
という不安に、かられます。



ワクチン接種が進むまで、おとなしく…

今日はまず、セーターと毛布を洗濯してから庭掃除、
と思っていましたが、ちょっと寒い?

温かいコーヒーをもう1杯飲んでから…




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明日架、お手伝いしてあげる。



ありがとう、明日架、だ~い好き!!


7歳のケントと7歳の明日架

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雪柳を髪飾りに、微笑むケント。

舌先に、小さな花びらが一枚舞い落ちてきました。

遺された写真の中でも、飛び切り大好きな1枚です。

日付は、2003年4月10日 7歳のケントです。



昨日、公園の同じ場所で…


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すっかり緑の雪柳…

今年は桜に限らず花が早かったようですね。






でも大丈夫。


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2021年3月23日、7歳の明日架です。








同じ日に撮った写真がもう1枚あります。

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同じ場所で昨日の明日架
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同じ公園、 同じ草木、 同じ7歳…
と、感慨に浸っていたら、


ケントの1枚からなんと、18年!!

ということは、私も18歳お姉さんに!!!

どおりで…



あの頃の私、まだ、フィルムのカメラ使っていたし、
パソコンも持っていませんでした。



18年後の私、今より進化できているでしょうか?
というか、この世に…







今、巷で話題のビール、手に入れました。

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あの、パカッと開けたら、泡がモコモコと湧き上がるという、
アサヒスーパードライ、生ジョッキ缶。


1日1本限定で楽しみに開けるけど、2日連続で泡が出ない…

やっぱり冷やしすぎかな?


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(1日目のがっかりした動画は、インスタsoreiyu5179)





生きていると、
辛いことも、悲しいことも、窮屈なこともたくさんあるけど、
面白い事や楽しい事にもたくさん出会える、


18年前の私に、今の私が全く想像できてなかったように、
18年後の私もきっと、
新しい何かに、ワクワクできていれば…

ちょっと前向きにそう考えています。





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混沌と不安な毎日が、1日も早く収束しますように。


四月一日 さん

四月一日、と書いて、わたぬきさんという名字があるそうですね。

旧暦の4月1日あたりで、綿入れの着物から、綿を抜き、
あわせの着物としていたからという説明に、へえ~!。



昨日4月1日、義母と明日架と、満開の桜を見に、
公園へ行きました。



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大阪の最高気温は24℃。

Tシャツ1枚で、走り回る子供たちは、まさしく、
四月一日さん、です。



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例年ならお弁当を広げるところですが、今年は、見上げ、
通り抜けるだけ。

それでも、陽の光受け、ハラハラと舞い落ちる花びらに、
義母もずっと笑顔でした。


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昨日4月1日、「まん延防止等重点措置」、通称「まん防」が、
5日から大阪に適用されることが決定しました。


大阪市に対し、再び、飲食店営業20時までの時短と、
密を避けるため、五輪聖火リレーが中止になる見込みで、
なんとも残念で寂しい決定。

だけれども、連日東京を大きく上回る感染者数では、
致し方ないのかもしれません。







幼いみぃちゃんも一緒に桜の木の下でお弁当を広げたのは、2年前。

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「来年は大丈夫!」

義母のよく当たる予言を信じ、
今しばらく、対策と自粛の、日々が続きそうです。




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ことちゃんロス

ことちゃんは、生協に勤める女性で、大学卒業から7年、
ずっと、うちの地域の配送を担当されていました。



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研修では実際に生産現場に足を運び、野菜も牛乳も、
生産者並みに熱く商品の素晴らしさを語る一方、
利用者の声を丁寧にくみ上げる…

商品カタログの片隅に、休みの日には、どこに行ったとか、
どこのお店が美味しかったとか、ことちゃんの日常が垣間見れる、
ことちゃんニュースも、毎週の楽しみの一つでした。



私たち同様、明日架も週に1度会えること、
とても楽しみにしていました。

荷分けの後、
明日架のぬいぐるみをぽ~んと投げて遊んでくれるのです。




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ほんの2~3回、時間にして1分もないほどですが、
明日架にすれば、大好きなお姉ちゃんに相手してもらえると、
いつも心待ちにしていました。


木曜日、商品を受け取るバッグと注文書を用意するとソワソワ、
トラック到着を知らせる音楽が聞こえると、
しっぽフリフリで待機しています。


その、ことちゃんが春から、
カタログ製作の部署に異動になりました。


職場も遠くなり、
何よりユニフォーム姿から、私服のOLスタイルになるので、
服を買わないと、と笑っていました。



後任の方と一緒に最後の配送の日。


明日架ちゃんに会えなくなるの、寂しい、と言いながら、
いつもより、余計に、ぬいぐるみを投げてくれ、
明日架、大喜び。



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一緒に写真を撮り、優しくなでてもらい、
それが何を意味するか分からず、
ますますテンションマックスの明日架に、
寂しさが余計募ります。




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木曜日、いつものように待機する明日架。

が、扉を開け入ってきたのは私一人。


えっ?という顔でまだ待っているので、
「ことちゃん、もう、来ないよ。」と、
言っても分かるはずもありません。

リードを繋ぎ、生協のトラックまで連れて行くと、
クンクンとした後、途方にくれた表情で、
(そう見えただけかもしれませんが)
寂しそうに肩を落としていました。


きっと来週も再来週も、木曜日のたびに心待ちにし、
がっかりを繰り返すと思うと、切なくなります。




近所に住む甥っ子、
就職で東京、独り暮らしするあいさつに来てくれました。


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ご近所さんはお引越しです。

スポーツクラブのインストラクターも、スタッフも
辞めたり、移動になったり…



吹く風心地よく、桜満開の春ですが、
別れや旅立ちが多いこの時期、年々苦手になってきます。


幸い、生協の新しい担当者の方も、ワンコ大好きで、
明日架のこと、いっぱい撫でてくれました。



ことちゃん、明日架に会いに来ます、て言ってくれてたよ。
楽しみに待っていようね。

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春が来た♪

ここ数日来の暖かさで、一気に春が来たようです。

まだまだ固いつぼみが多い中、発見!

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高い梢に数輪花を咲かせたソメイヨシノ。
大阪の標本木に先駆けて、明日架地方、開花宣言です。






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これは桃の花








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雪柳と明日架








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我が家の庭にも春が…



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牡丹のつぼみ








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ラッパ水仙








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1輪1輪は数ミリの小さな花ですが、胡蝶蘭のような可憐な紫の花。
名前は、なんだっけ?








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寄せ植え用の苗も買ってきました。








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大阪の春の味、若ごぼうをいただきました。
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本来のごぼうの部分は、まだ、10センチくらいでしょうか?
葉も茎も余さず頂きます。



しっかりとあく抜きをし、この日は、桜鯛と炊き合わせ
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春野菜独特のほろ苦さ、大人の味ですね。
たけのこご飯に、うすい豌豆の玉子とじ、春の献立です。



たけのこの穂先に近い部分はあくる日、ホタルイカと木の芽あえにしました。
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明日架は…


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隠れてるつもりでも、お鼻が見えてますよ~。


手向け花

明日架と毎日散歩する公園の話です。


人があまり通らない、それでいて見晴らしのいい、
フェンス前に暮らす、ひとりのおじさんがいました。



トイレや水道も近くにあります。

野球の練習する子供たちを見ることもできます。



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70代と思われる、おじさんの所持品は、
衣類や毛布が入っているのでしょうか?

いくつかの袋を重ねた上に、いつもどっかりと座っていました。


怪しいとか、怖いとか、迷惑…
という雰囲気は全くなく、というより、
おじさんの存在を知る人は皆、感謝していたと思います。



いつも思っていました。



おじさんの周りは、雨が降らず、風も吹かず、木の葉は落ちず、
雑草も生えないのでは?…と。



かなり広い範囲、きっと毎朝、念入りに掃除されていたのでしょう。


暑い日も、寒い日も、台風のあくる日も、
お寺の境内のように掃き清められたその道を、明日架と歩きながら、
心の中で、ありがとうございます、とつぶやいていました。






ちょうど1年ほど前です。



冬の寒さがほどけ、春の陽射しが心地よく包む中、おじさんは、
重ねた袋の上で、まどろみを楽しんでいるかのようでした。


風景と同化したおじさんは、公園の一部でした。




そのあくる日、明日架の散歩から戻った夫。

おじさんのいた場所に、警官が何人か来ていたこと、
おじさんの荷物を調べていたこと…

もしかしたら…



あくる日も、そのあくる日も、
おじさんが戻ることはありませんでした。




小さなバケツに白い花を供えました。

他にもいくつか、手向け花がありました。


毎日通るたびに水を替え、10日ほどで、萎れた花を処分。


そのころには、吹き寄せた木の葉がおじさんのいた場所を覆い、
おじさんは、本当に、公園の一部になりました。







     願わくは花の下にて春死なん
     
     その如月の望月の頃





平安末期の歌人、西行の歌で、旧暦の如月の望月の頃、とは、
現在の3月中旬以降の満月の日に当たるそうです。



少しずつ膨らみを増す、桜のつぼみ。


おじさん、満開を楽しみにされてただろうなぁ…









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昨日のソメイヨシノ 先端が少し膨らんでいます。








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ほころびかけているのは、何桜かな?









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10月桜か、緋寒桜か、満開です。








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広い公園で寝泊まりしていたのは、多分、おじさんお一人です。

きっと、行政や地域の人から、
保護の働きかけが幾度となくあったでしょうし、
ふっくらと穏やかな様子から、気にかけお世話されてた方も
いらしたのでしょう。



その上で、もしかして、私が最後に見かけた時、
もしかして声をかけていたら…


誰もいないフェンス前を通る時、思うことがあります。


春風が届けてくれた、メッセージ♪

つい先日、我が家に迎え入れたような気がするのに、明日架、
今年秋には8歳になります。

ぼつぼつ高齢犬の仲間入りでしょうか?


先代犬ゴールデンのケントを亡くし、あまりにも深い悲しみから、
明日架を迎えるまで、6年の月日が必要でした。


でも、もし再びがあるなら、ドゥードルがいいなぁ…と
漠然と、思い始め、
どこに行けば会えるだろう?と調べるうちに、大阪にある、
ワールド牧場で生まれた、とのニュースをネットで目にしました。


「一度、見に行かない?」


ケントを亡くした後のひどいペットロスで
よれよれになった私を知る夫は、なかなか首を縦に振りません。


「見るだけ。チラッと見たら、気が済むから、見るだけ!」


1か月以上、何度も繰り返す私に根負けし、


「見るだけ、やで。」



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ふわふわでコロコロでクルクルのイメージと、ちょっと違うけど、
ただただ、かわいい~!




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初めは夫と二人、あくる週は義姉も一緒に、
そのあくる週は迎える準備も万端に…



で、3週続けて見に行き、明日架を迎えることになりました。



生まれてすぐの写真、見せて頂きました。

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   別れの日、ずっとお世話くださったTさんに
   まとわりついて離れない明日架。




明日架は9頭兄弟です。

他の仔たちも、明日架そっくりかしら?

みんな元気で幸せであって欲しい、
会えればいいなぁ。と、思っていたところ、
2017年のPet博で
明日架そっくりの仔を2頭連れた方がいて…

その時の胸の高鳴り、会話、はっきりと覚えています。

「今日は連れてこなかったけれど、
 うちにそっくりなのがいるんですよ。」と話しかけたところ、
「もしかして、明日架ちゃんですか?」て。

もう、何重にもびっくり。

ワールド牧場の方に、聞いた名前を憶えていてくれたそうです。


それが、明日架の姉妹犬、アールちゃん、リールちゃんとの
出会い?再会?のきっかけでした。





ワールド牧場での再会を約束し、一緒に誕生日会。

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飼い主の期待が大きすぎた、再会の瞬間、意外とあっさり。








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そして、あくる年も…

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思い出話が長くなりました。





本当に不定期で、滅多に更新しないブログですが、同様に、
もう、半年も更新していなかったインスタ(soreiyu5179)に、
数日前、思いもかけないメッセージが届きました。


「明日架ちゃんの兄妹犬だと思うのですが…」


メッセージを読み進め、その方のインスタを拝見し、
確信しました。

だって、どう見ても明日架そっくり、いや、
そのものに見えてきました。


今更ながら、SNSの発信力には驚くばかりです。



生後1年を過ぎ迎えられた、バルト君。

野生児で、いつもドロドロの明日架と違い、凛として、ステキです。


コロナ禍で、今は、外出も人に会うこともはばかられますが、

「落ち着いたら、お会いしましょうね。」


秋の誕生日頃には…会えればいいなぁ…

春風が届けてくれたメッセージに、ニコニコが止まりません。



バルト君、ご家族の皆さん、
糸を手繰り寄せてくださり、ありがとうございます。

その時は、たくさんお話、しましょうね。


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真冬の夜の…

二日前、夕飯を食べていると、表でドン、ドン、と音の後、
明日架が、ワワワン!

宅配便と思い、席を立つとまた、
ドン、ドン、で、ワワワン!!


「えっ、なに?なに?」

表に出ると、なんと、真冬の夜空に大輪の花火。


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「公園で上げてるんですね。」と、お向かいのご主人。



寒いのに、たくさんの人が表に出たり、2階、3階のベランダから、
サプライズプレゼントを楽しんでいます。


公園のどこからかなぁ? 夕方明日架の散歩に行った時には、
打ち上げの準備、全く気づきませんでした。

大輪の菊の花や、降ってくるような演出の間には、
スマイルマークの花火も上がっていました。


花火の正面には、救急病院があります。

近くには、コロナの重症センターもあります。




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医療従事者の方々に、感謝と、ねぎらいの花火かな?




家々の窓が開き、力強い響きで大きな花が開くたび、
歓声や拍手が聞こえてきました。


何分続いたのでしょう?

外は氷が張るような寒さだったのに、
とても温かな気持ちになって中に入りました。


ネットで調べると、

 新成人の皆さん、おめでとうございます。
 子供たちが2021年は、上を向いて明るく過ごせますように。


の文字がありました。

大阪市内、延期になった成人式、
人と会うことも、食事をすることも自粛、自粛。

我慢をしいる若い世代に、希望のエールだったんですね。


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大阪には、明日にもまた、緊急事態宣言が、発出されそうです。

未来を託す若者や子供たちのために、今を築いた親世代のために、
自覚をもって自粛しないと、と思います。




日本国中が冷凍庫の中にいるような寒い毎日。

冬枯れの木立の中を行く、明日架の散歩ですが、目を凝らすと…



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固い蕾をたくさんつけた桜の梢







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ほころびかける寒紅梅



『雪に耐えて梅花麗し』とは、西郷隆盛が詠んだ句で、
厳しい冬の寒さに耐えてこそ、梅の花が美しく咲くのと同様、
人も、苦難や試練に耐え、乗り越えてこそ、大きく成長できる、
という意味だそうです。

今がきっと、その時ですね。




そうそう、元日に見た縁起のいい『Wダイヤモンド富士』
もどうぞ。

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あまりに神々しかったのでテレビを写しました。




明日架は、夏より冬の方が、がぜん、元気元気。

寒さにすぐくじけてしまう飼い主を、夕方も夜も、
散歩に連れ出してくれます。
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ちょっと賢そうな写真を、て、ママは言うけど、
目がくらくらして大迷惑なの。


みなさま、よいお年を!

例年のごとく、バタバタしている年の瀬。

昨年は、熱を出し1日冬眠しましたが、
今年は、明日架も私も家族全員、元気元気です。




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クリスマスが、ずいぶん前のような気がします。









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あくる日は実家のお墓参り、
そのあくる日は義父のお墓掃除に。








そしてその晩は、


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頂き物の、大きくて元気な松葉蟹。

お鍋と焼きガニで、猫もまたぐほどきれいに食べ尽しました。





奇跡的に晴天で暖かだったそのあくる日は、
明日架、年内ラストシャンプー。





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昨日は雨上がり、急激に冷え込んだ庭で、例年の鯛焼き。


去年は、夫や甥っ子がビール片手に、鯛の横で、
肉や、ソーセージを焼いて楽しんでいましたが、
今年は寒くて寒くて、そんなゆとり、ありません。

おこぼれ狙って張り付いてた明日架、残念…



新型コロナに始まり、我が家では、
突発性難聴や肘部管症候群での夫の入院もあり、
心配や不安の多い1年でした。


中国の一都市で発生した新型肺炎が、
まさか1年たっても世界中に蔓延し続け、多くの命や仕事を奪い、
オリンピックまで延期せざるを得なくなるなんて、
誰が思ったでしょう。



明日から始まる新しい1年。

まずは、新型コロナがワクチンで収束、
次いで画期的治療薬が開発され終息、と、
勝利宣言のちのオリンピックが、世界共通の願いでしょうか。



我が家は…

年が明けると94歳を迎える、義母を筆頭に、
皆が健康で、仲良く、いつも通りの日々を、
いつも通りに過ごすことが、何よりの願いです。


お正月、最強寒波に見舞われる地方が多いと、
テレビで言っていました。


何かと、じっと我慢の年明けになりそうですが、
楽しいこともうれしいことも、きっとたくさん待っています。



どうぞ皆様、お元気でよいお年をお迎えくださいませ。


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ワンコのみんなも元気でね~!


コとロとナと今年の漢字

昨日発表された今年の漢字は、『密』でした。

新型コロナウイルスの感染防止策から、人々が
常に『密』を意識しながら、行動したことが理由で、
応募した人の1割以上の人が選んだ文字です。




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発表会場の清水寺の森貫主は、

「密は心のつながりも表す。
新型コロナウイルスの感染拡大で国民や
医療従事者が苦労している中、
日本中が努力してこの状況に向かっているのをありがたい
と思いながら書いた」と話されていました。





実は先月、妹と清水寺を訪れた際、
私たちも今年の漢字に応募していました。


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修復完成間近の清水の舞台です。







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妹が選んだのは、コロナ終息と世界平和を願っての『願』の文字。


そして私が選んだのは、『君』の文字。

きみ?そう、君、です。


 「しばらくは 離れて暮らす 『コ』と『ロ』と『ナ』 
 つぎ逢ふ時は 『君』といふ字に」


私が京都に行く少し前に、新聞で見つけたこの短歌。


大切な誰かを、大切に思うからこそ、しばらく離れる選択を
というメッセージですが、コとロとナを合わせると、君になる、
なんて、凄い発見に、感動してしまいました。




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作者は、似顔絵を中心としたイラストを描いている
タナカサダユキさん。

4月1日に自身のFacebookに投稿されたもので、
私はこの時まで知らなかったのですが、ずいぶんと話題になっていたそうです。





通天閣が真っ赤にライトアップされた大阪。

新型コロナの影響で医療体制がひっ迫状態で、
自衛隊にまでお世話になることになりました。

そしてついに、全国レベルで、Gotoが一時中止、
発表されましたね。

コロナにかかる人の大半が、手洗いマスク、消毒をし、
3密状態に気を付け暮らす、普通の市民だと言います。



いつものように『君』と会い、ほっぺを触り、一つの器からアイスを食べられる、そんな当たり前の日が一日も早く訪れるよう『願』いながら、今は、『密』を意識して…



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でも… 明日架はいいよね!!

明日架7歳 Happy Birthday♪

11月24日、明日架7歳になりました。

今年は、お出かけも、姉妹に会うこともせず、
うちでささやかな誕生日。



ケーキも以前は…


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だったり、





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だけど…




今年は、かなり不格好、
でも、愛情だけはたっぷりの自家製


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(さつまいもとジャガイモの土台に、ささ身をサンド。
トッピングは、ブロッコリーとトマトとささ身。)








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あっという間にトマト以外、完食。








誕生日にはいつも、うちに来てくれた日のこと、思い出します。




生後5か月、13キロを超えるまで、お母さんや姉妹と、
一緒に暮らしていた明日架。

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一番右が明日架です。









手続きする間、ずっと飼育員さんにじゃれて遊んでもらっていた
明日架。
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持参した首輪とリードに付け替えると、不安でいっぱい、
固まってしまった明日架。
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道中、お母さんのところへ帰りたいと、ワンワン…

鳴いていたのではなく、泣いていたよね。




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ケント兄ちゃんにあいさつする明日架









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ケントのおもちゃで遊ぶ明日架








ケントを亡くした後、モノクロの世界で生きていた私に、
世界はこんなにカラフルで喜びと愛情に満ち溢れてること、
全身で思い出させてくれたのは、明日架です。



明日架、うちに来てくれてありがとう。

家族になってくれてありがとう。


7歳のお誕生日、おめでとう。




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パートナーの手を最近見つめたことありますか?     肘部管症候群 

前回更新から、かなり間が空いてしまいました。

夫の右手の指2本がしびれて力が入らない、
しびれを軽減する薬があれば?と、
さほど、深刻に考えず整形外科を受診したところ、
その症状は、肘部管症候群によるもので、
かなり重症で、放っておくと手が不自由になること、
すぐにでも手術した方がいい、と言われたこと、までが、
前回書いたことの要約です。



ただ…と、先生は言葉を続けました。

「手術をすれば、今以上の進行は、確実に食い止められますが、
しびれは軽減しても、完全には、なくならないでしょう。」

ガ~ン…


「それから…」

まだ、なにか?


「右手が回復したら、左手も手術、必要ですね。」

ガ~ン、ガ~ン…



念のために、と、右手同様の検査を受けた左手も、レッドゾーン。

と言われても、しびれも無ければ指先に力も入るし、普通だし…


自覚はなくても数値的にかなり悪い、重症化する前に…

確かにそうなんでしょうけどね。



まずは、右手。


という感じで、あれよ、あれよ、と術前検査。

入院前には、PCR検査も。

家族は、入院日、手術日、退院日、以外面会禁止。


手術は、全身麻酔で、ひじの内側を15センチほど切開し、
筋肉により圧迫されてる神経を、圧迫しない場所に移動する…


イマイチ、イメージできませんが、4時間ほどで終わる予定、
入院は4泊5日の予定、との説明でした。




手術当日、病室で待つ間、
テレビもケータイ見る気もせず、テーブルに重ねられた本
の中に、以前から気になってた1冊が目に留まりました。



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(数日の入院で単行本4冊。荷物が重くなるはずです。)





馳星周さんの直木賞受賞作品、『少年と犬』

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「人という 愚かな種のために、神が 遣わした 贈り物」


なんとも心惹かれる、帯の文字ですよね。


東日本大震災で、家族と離れてしまった犬が、
様々な人との出会いと別れを繰り返しながら、
最後に、本当に会いたかった人のもとで、目的を果たす、
物語です。

犯罪者だったり、娼婦だったり、末期がんだったり、と、
決して、幸せとは言えない人たちに、寄り添い、慰め、
心に温かな灯をともす旅に、場所も時間も忘れ、読み入ってた時、
夫が手術室から戻ってきました。

3時間弱、の手術時間。


大きなギプスに固定され、酸素マスク、点滴、
麻酔が完全に冷め切っていない中、




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説明に訪れた先生、よほど、会心の出来だったようで、

「回復したら、次は左手、頑張りましょうね。」ですって。




「そしたら、奥様はそろそろ」

せめて夕方までは…と思っていたけど、
夫が痛くても、不自由でもお任せするしかありません。

看護師さんに促され、読みかけの本を手に帰宅しました。


渡したい荷物は詰め所に託け、基本退院日まで会えません。




でも…会えました、私だけでなく、明日架まで!!



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うちから近い病院なので、あくる日、病室の前の道から
「お~い、だいじょうぶ?」


そのあくる日も「元気にしてる?」


順調に回復、ということで、退院日、1日早くなりました。
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早速、明日架の散歩へ。



でも、そこからが大変。

腕が肩から指先までどす黒くなり、痩せて骨が目立っていた手が、
グローブのように、バナナの房のように、むくんでしまって。

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心配になり病院に行くと、治る過程だから心配ない、
手を出来るだけ上にあげてください、て。


退院から2週間後、ようやくギプスも外れ、

手術から1か月過ぎた現在、しびれはまだあるものの、
むくみや黒くなった手はかなり元通り。


先週、リハビリの受付の20代女性に、
「NiziU知ってますか?」と訊かれ、
縄跳びダンスできるよ、と踊ったら、大うけだったって、
笑いながら帰ってきました。


もうこれなら大丈夫。ね。

左手は、来年考えることに。

長々とご心配おかけしました。


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明日架もようやく一安心です。


『大阪都構想』決着

大阪市民の10年間戦争、いわゆる『大阪都構想』が、
11月1日の選挙をもって、ようやく決着がつきました。


大阪都構想とは、大阪市を4つの特別区に再編し、
区長や議員を選挙で選び、基礎自治体としての権限を持たせる、
というものです。

それにより、府と市の二重行政を解消し、
きめ細やかな住民サービスを届けるのが目的だと言います。


私は…
二重行政解消、賛成!

きめ細やかな住民サービス、大賛成!!


でも、どうしてそれが、政令都市のままではだめなのか?
わざわざ区を再編し、住所まで変えてしまうのか?


大阪の未来にとってより良い選択なら、大阪市の存在や、
現在の区割りに固執している訳ではありませんが、
その移行に、莫大な費用がかかるだろうし、
中途半端な4分割によって、大阪市ならできることも、
特別区ではできなくなってしまう恐れがあるのでは?


まして今、このコロナ禍に、多額の税金を使い、
住民投票を行うのも、いかがなものか?と思ってしまいます。





そもそも5年前、橋下さんが市長だったころ、
『大阪都構想』は一度、否決されたのです。

https://7221010.at.webry.info/201505/article_4.html







天気が良く暖かな昼下がり、
明日架も入り口まで一緒に行きました。




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投票所には、お年寄りが多く目につきました。



大阪の未来を自分の手で決めるべく、
車椅子や杖や家族の手を頼りに一歩一歩。



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夜11時前、政令指定都市としての大阪市の
存続が決定しました。

前回と同様、本当に僅差でした。



何も変わらない、のではなく、
現在の在り方に、NO!を投じたほぼ半数の人の思いも、
大切にする、政治であり、行政であって欲しいものです。




にしても大阪らしい、選挙ポスターや、選挙啓発カーにびっくり。


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この、啓発カーは、ひとり乗りの電気自動車です。

街で見かけた時、少しテンションが上がってしまった私は、
やっぱり大阪のオバチャンですね。



2025年、大阪で万博があります。

今回の選択が正しかったと胸を張り、世界中の人を迎える
幸福度、ナンバー1都市であればと思います。



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パートナーの手を、最近見つめたこと、ありますか?

今日のブログは、文字ばかりで、明日架もほとんど登場しません。


主役は夫で、ごめんなさい。




夫は欲しいものがあると、アマゾンで、ポチポチ。


夏の終わりに、届いたのは、左右でサイズの違う、
ゴルフの手袋。
そんなこともあるのかと、別に気にも留めていなかった私。

秋の始めに届いたのは、一瓶のサプリ。
『血流を良くし、しびれを改善…』
一瓶8000円もするのに、定期購入した、と言います。


え、どこかしびれるの?
この時点で初めて何か心配なことがあることに気づきました。


右手の薬指と小指がしびれ、力が入らない、とのこと。
見れば、明らかに左手と違い、指先が
かぎ型に、力なく曲がっています。

本人は、しびれているだけで痛くはないし、
ほかの3本の指は普通に使えるから生活に支障はない。

きっと加齢が原因だし、あのサプリ、よく効くて書いてあったから。
と、たいしたことない、と言いますが、

いやいや、1度きちんと診察受け、薬なら病院で頂きましょう、と、
近くの整形外科に引っ張っていきました。


明らかな変形としびれ、原因が、手か、腕か、首か、脳か…

血液検査、CT,MRI、そして、筋電図。


いくつもの検査を受け出た病名は、

『ちゅうぶかんしょうこうぐん』

なんだこの、征夷大将軍のような名前は?と一瞬思いましたが、
漢字では、『肘部管症候群』と書きます。

ひじの内側に走る、指先をつかさどる神経の束が、
筋肉によって圧迫されるのが原因です。

夫の場合、
しびれだけでなく、指先が曲がり、手のひらの筋肉が落ち、
左に比べると、明らかに骨が立って見えます。

どれくらい前から気になりましたか?との問いに、
夫は、半年ほど、と答えていましたが、先生は、
もう何年も前から、少しずつ進行していたのでしょうね。


もうこの時点で、本人はもちろん、私もショック…
どうして、こんなになるまで気づけなかったか、

夫の手を見つめたことなかったなぁ…て。



程度で言うと、重症です。


じゅ、重症…


進行すると、今以上に手が不自由になり、箸やペンも使い辛くなるので、一日も早く、手術をお勧めします。



しゅ、手術…



しびれるだけで痛くはない、
指先2本、力が入らないけど生活に不自由はない、
薬で良くなると思っていたものが、手術、
しかもできるだけ早く…



でも、これで元通りの手に戻るなら…



と、必死に冷静に受け入れようとする私たちに、
先生から、さらに厳しい現実が突きつけられました。


―続く―






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明日架もしんぱい…



金木犀香る雨の朝に…

お別れを、新たな旅の始まりとするなら、大安の午前中がいい、
と、選んだ日は、朝から冷たい雨が静かに降っていました。





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6年前、明日架を迎えに行く日の朝










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生後半年の明日架と









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デスクトップはこの一枚






新しく迎え入れてくれるのは、夫のスポーツクラブの友人です。


夫は、気心知れた、大切にしてくれる人の方がいいから、と。



初め、私は反対でした。


傷…汚れ…シミ…ばかりか、
生活臭のような、自分たちには気付きにくい臭いも
あるかもしれません。

明日架の毛が残っているかもしれません。



あ、手放すのは、8年以上乗った愛車のことです。


車を買い替えること、今乗っている車は下取りに出すことを、
雑談の中で言ったところ、ぜひ自分に譲ってほしい、と
言われたそうです。





明日架は、死が分かつまで、というより、
どちらが先に逝っても、絶対に離れませんよ。






せめてものはなむけに…



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天井や、トランクの下の下まで、ピカピカに。




お別れの当日、満開一歩手前の金木犀が
優しい香りで見送ってくれました。



それから1週間過ぎた頃でしょうか?

スポーツクラブの駐車場、
新しくやってきた我が家の車の隣に、懐かしい姿。

横のスペースが空いているのを見つけ、停めてくれたのでしょう。




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なんだか胸を張り、若返ったようです。

聞けば、早速、3世代乗せ、泊りがけ旅行を楽しんだとか。



我が家の新車…



夜でもないのに、少し影に入ると、ライトが点き、
やたら、警告音が鳴り、夫は四苦八苦。

自動運転装置、で楽々駐車、出来るのは、いったいいつのことやら。


こうして、また新しい思い出を重ねていくんですね。

明日架と共に。


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90歳差のハーモニー

義姉の誕生日は、9月21日、私は10月10日。


一緒に誕生日会を、と、久しぶりに
2家族で食事に出かけました。


場所はうちから徒歩圏内にある、
アットホームなフレンチレストラン。

ご家族3人で切り盛りされています。


シェフは、夫の中学の同期生で、本場フランスや、
一流ホテルにて修業を積んだのち、
ご自宅で開業されたそうです。


この日は、密にならないよう、貸し切りです。






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スモークサーモンのサラダ









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アワビのステーキ









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ビーツとオリーブのスープ











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魚介類ときのこのグラタン










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フィレステーキ










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バニラアイスとクリームブリュレ








美味しいワインと共に、シェフの奥様や息子さんの気遣いと
暖かさ満点のサービス、目もお腹も大満足のフルコースでした。





そして、そして…

最後に登場したBirthdayケーキ。






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灯りを消し、ろうそくを吹き消す間、
シェフを含めて、HappyBirthdayの大合唱。


音頭を取ってくれたのは、93歳の義母。
一番大きな声で歌ってくれたのは、2歳のみぃちゃん。

90歳、正確には、91歳差!のハーモニー。

何よりの誕生日プレゼントです。




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しかも、2人のお祝いだからと、2回も歌ってくれました。





来月3歳になる、みぃちゃん。

その前にお姉ちゃんになります。




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予定日は、10月14日ですが、少し早まるかも、て。

もしかしたら、今日??なら、
ちょっと恐縮、でも、かなりうれしい…


生まれる前から、みんなを笑顔にしてくれる、
赤ちゃん、て、すごいですよね。


みぃちゃんの時は、病院まで会いに行きましたが、
今回は、パパ以外、病院には、行けません。



みぃちゃんのママ、安産でありますように。

元気なお二人に会える日を心待ちにしています。



その時は、義母と私と明日架から、
HappyBirthdayのお歌をプレゼント。





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明日架も楽しみね。




明日架とお月さま

10月に入り秋晴れが続き、明日架と夜の散歩時、
とびきりきれいな、中秋の名月が見えました。





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松の木の下から見上げるお月さま。

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実物は、もっとくっきりと明るい、名月だったのに、
ちょっと残念…








明日架はというと…

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なにか表の気配を察知したようです。






「あ、おね~ちゃん!!」

隣の県に嫁いだ、姪っ子のYちゃん。


毎日電車通勤している彼女、もし感染していては大変と、
コロナ禍以降、会うのは初めてです。


久しぶりに実家に戻ったタイミングで、義母に、
敬老の日のプレゼント、持ってきてくれました。



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大きなダリアやバラのアレンジフラワー。
(モデルは、Yちゃんそっくりな、義姉です。)





でも…

おばあちゃんにうつすかもしれないから、と、
どんなに勧めても、家の中には、入ってくれません。




明日架は、大好きなYちゃんに、
いっぱいヨシヨシしてもらえてよかったね。


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お正月まで、もうあと3か月。


このままコロナが収束しないと、兄弟家族集まって食事、
なんて、出来ない…可能性が高いです。



お月様にお願いです。

どうかどうか、コロナで苦しむ人、悲しむ人、寂しい思いをする人を
お救いください。






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お正月にまた、Yお姉ちゃんに会えますように。


  

おかあさ~ん!!

実家の母は、亡くなる前、
病院や老健施設の入退院を繰り返していたので、
持ち物すべてに、名前が書いてありました。

洋服や下着にも、裏のタグの部分に、サインペンではっきりと。


亡くなった後、もらってきた服にも名前があり、
袖を通すのがちょっと切なく、でもちょっとうれしくもあります。




再オープンしたUSJに、6月の末、訪れた時に着ていた
ブルーのカーディガンも、その中の1枚です。




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マスク付けているのも忘れ、心臓が飛び出すほど絶叫したり、

アクロバティックな演技に、目が飛び出すほど驚いたり、

キャストのおもてなしに感激したり…


ハイタッチやハグができない分、
手を振り、ハートマークで気持ちを伝える、なんて、
気分は、完全に女子高生。



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丸1日童心に帰り、本当に楽しい、ウキウキした時間を過ごした


帰り道、


あと数メートルでパークの出口、というところで、

後ろから、「おかあさ~ん!!」と呼び止める声。



振り向くと制服を着た高校生の男の子。


一瞬足を止めましたが、まさか私ではないと、
再び前を向いたその時です。




男の子、トントンと私の肩を叩き、

「おかあさん、カーディガン、裏ですよ。」て。



え、まさか、私、朝から裏を着てたの?

キティちゃんや、スヌーピーに、名前、教えてた?



顔から汗が噴き出すのを感じながら、

「ご親切にありがとう。」何とかお礼は言えました。


ぺこんと頭を下げ、友達の輪に戻って行った男の子。



普通見つけても、なかなか走り寄ってまで、言えませんよね。
しかも、高校生の男の子が…

きっとなんと呼びかければいいか、迷ったと思います。

おばちゃん、おばさん、おねえさん… いやいや、

で、ナイスセレクトの、おかあさん。


男の子の人生に幸多かれと、祈ったのは、言うまでもありません。






昨日、妹とお彼岸の墓参りに行きました。



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朝からとてもいい天気で、母の口癖だった、
極楽の余り風も、心地よく吹いていました。



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で、突然、降ってくるように閃いたのです。

カーディガン、裏だったのは、母の仕業かも…て。

楽しいこと大好きな母、きっと一緒にUSJ,堪能したに違いない。

帰り道まで裏は可哀想だから、教えてやって、と、
男の子に頼んだのかも…


と、妹に話したら、

「お姉ちゃんのそそっかしいのは、昔から。」
ですって。



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「たしかに…」


                    

ゲリラ豪雨

大型の台風が、ようやく通り過ぎました。

風速も降雨量も、想定よりは低く済んだようですが、それでも、
あちこちに爪跡残し、被災された方の無念を思います。


相次ぎ発生する台風の影響もあってか、
こちらでも、猛暑日の日照り続きから一転、
ここ数日、短時間にまとまった雨が降っています。

が、いつ降り出すか分からない…

雷雨警報が出て、空が曇り、雷が鳴り出しても、
うちの上空からは、一滴の雨も落ちてこない、
ということもままあります。


先日、まあ大丈夫、と、
近所のスーパーに自転車で出かけた時の話です。


買い物を終え、駐輪場で荷物を積みかえているときに、
ボタッ、ボタッ…

ゴルフボールほどの大粒の雨。



キタ~!と思っている間に、ザーと降りだしました。

駐輪場の屋根の下、稲光光る空を見つめ、躊躇する人たち。


明日架、怖がってないかな?震えてないかな?

自転車にいつも積んでいるレインコートに手を通し、
大阪のオバチャン、マストアイテムのサスベーに
傘をガシッとセットし、
ではお先に、とばかり、こぎだしました。

雨はますます強く、1分も走らない間に靴もズボンも
びしょびしょ。

交差点では、走る車もかすむほど、目の前真っ白の
豪雨になってしまいました。





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かろうじて見える赤信号に停まりながら、ふと、
50年以上前の雨の日を思い出していました。



あの日、家にいたのは、妹とわたし。
母は、すぐに戻ってくると言い、買い物に出かけ、
二人で留守番していました。


が、母が出てほどなく、雨脚が強くなり、
雷も鳴りだしました。




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怖くなってきた妹は、「おかあちゃ~ん」と泣き出し、
私も心細くなっていた時、玄関で人の声。


二人で迎えに出ると、そこにいたのは、母ではなく、
兄の担任の先生でした。

家庭訪問の約束…なら、母は家で待っているはずだし、
何の御用だったのか、忘れてしまいましたが、
先生、母が戻るまでずっと、玄関先で妹を抱っこし、
私に、「すぐに帰ってみえますよ。大丈夫よ。」と
声をかけ続けてくださっていました。


ほどなく戻ってきた母。


傘を持って行ったのに、びしょびしょ。
おまけに、肘と膝をすりむいて血がにじんでいます。

強くなった雨と雷に子供たちが怖がっている…と、
荷物と傘を手に、走り出したら、滑って転んだ、て。

のちに私の担任にもなってくださった先生、
本当に優しい先生でした。

母と同世代だった先生、母に言葉をかけてくれる間も、
ずっと、優しく妹を抱っこしてくれていました。

記憶はそこで終わっています。





目の前真っ白のゲリラ豪雨。

おまけに風まで吹いてきて、
交差点から家まで、自転車を押して帰りました。


「ただいま~!」
靴と靴下を脱ぎ家に上がると、
「おかえり~」シッポゆらゆらの明日架。




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「怖くなかった、大丈夫?」

部屋でへそ天でくつろいでいた、と言います。


忘れていました、雷大嫌いで、ピカッと光ると、
私の膝に上り、ブルブル震えていたのは、ケントでした。

明日架は、さすがに近所に落雷した時には驚いて吠えていましたが、
ゴロゴロ鳴るくらい、平気です。


髪を拭き、服を着替えながら、

あの日の母、先生と何の話だったのかなぁ?
雨と雷で、足より心が急いで帰りたかったに違いない。
後から、とても痛かっただろうなぁ…





急にギュ~っとされた明日架は、
おやつまだ?て表情で、瞳をのぞき込んできました。


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明日架の憂鬱…

明日架の、この憂鬱そうな顔、見てやってください。






⬇️








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ひと月に2~3度、突然現れる、赤いエプロン姿。


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あすちゃん、お風呂の用意、整いました!と、笑顔で手招きするも…





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聞こえないふり、からの、あきらめ悟った表情




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大丈夫、すぐに済むよ、気持ちいいよ~、となだめすかし、




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終わり??

ようやく、ホッと、笑顔が戻りました。








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部屋の中で一服です。










シャンプーの仕方が悪いのかも、と、
何度かプロにお任せしましたが、
預ける瞬間、それこそ全身イヤイヤで、ヒ~ンヒ~ン…

飼い主としては、切なくなります。




秋が深まるころには、7歳になる明日架。

このまま一生、水が苦手、シャンプー憂鬱ではかわいそう。


そうだ!
みぃちゃんと一緒に水遊びすれば、楽しさ分かるかも!



あ…え…

みぃちゃん2歳、ワンコも、虫も、苦手真っ最中、らしい。



人の子も、ワンコも、むずかしい…ですね。


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